GP2初代チャンピオン参戦 TOHO with モリワキ
引退したMotoGPチャンピオン、ケーシー・ストーナー選手の参戦という衝撃ニュースに端を発した今季の鈴鹿8時間耐久オートバイレース。
Moto2の初代チャンピオン、トニー・エリアス選手もTOHO Racing with MORIWAKIからの参戦を早い段階で表明した。
MotoGP&Moto2ライダーの参戦で'80年代のような盛り上がりを見せるか?
トニー・エリアス選手
2006年にホンダからMotoGPに参戦。1勝している。
2010年に新設されたMoto2クラスでMORIWAKI MD600を駆り初代チャンピオンに輝いた。
MotoGPで優勝経験もあるMoto2チャンピオンという注目選手なだけにサインをもらおうと待つファンも多かった。
TOHO Racingのスーツではなく、Moto2やスーパーバイクで着ていた黒のスーツだった。
この写真を撮っている時に、ブログを見に行く「santaの物欲」さんも隣か前におられたようで、似た角度の写真をUPされていたので驚いてしまった。
ドルフィンも最初は横顔の写真を撮っていたが、背景にトイレマークが入ってしまったので正面に回り込んだ次第(笑)。
トニー・エリアス選手のサイン
山口辰也選手
全日本JSB1000クラス、ST600クラスでのチャンピオン経験ライダー。
TOHO Racingのエース。昨年のモリワキ祭で初めてお会いした。
ラタパー・ウィライロー選手