大阪では即・完売 「コップのフチの太陽の塔」をGET! コップのフチ子展
大阪「みんなで太陽の塔展」では即・完売になり、大阪近辺では探しても見つからない超レア商品「コップのフチの太陽の塔」を入手!
4月に梅田ロフトで開催された「みんなで太陽の塔展」。そのポスターにも使用されていた「コップのフチの太陽の塔」。
1970年万博のお膝元のせいだろうか、大阪では太陽の塔人気は絶大なもの。
TVの情報コーナーで紹介される「―塔展」でもポスターになっている「コップの―」が紹介され、最後に「当日完売になっています」と残念な情報まで伝えられていた。
ガチャガチャの写真も2パターン
ドルフィンは玩具雑誌で、嫁はんは女性ファッション誌で発売の情報を得て「コレは欲しいね」と話していた。ところが本来ガチャガチャをやらないためにどこに置いてあるのか分からなかった。
発売されたと気付いた時はTVの情報どおり「完売」で姿を見ることは無かったのだ。
通りがかり静岡パルコで「コップのフチ子展」が開催されていると知った。「そこでならあるかも!」と行ってみた。
ズバリ的中。
ずらりと並ぶフチ子ガチャガチャの中に「コップのフチの太陽の塔」があったのだ。1個400円と通常フチ子よりも高価であるが、コインを入れる手は止まらない。
フチ子の図案展示の中にも太陽の塔が
全6種+シークレットの内、ダブリ無しで3種をGET!
さすがに「コップのフチの太郎」が出なくてほっとしている。
「ふりむき太陽の塔」↑↓
この「のほほ~ん」とした雰囲気が楽しい。
いずれ「コップの―」を持って本物の太陽の塔を見に行きたいと思っている。
何を隠そうドルフィンは大阪万博で太陽の塔内部まで観に行った経験がある世代だ。
手(?)の部分から内部に入り、真っ赤な内部にある生命の樹を観ながらエスカレーターで下ったように記憶している。非常にインパクトが強い展示だった。
「逆さひっかかり太陽の塔」↑↓
撮影していると「コレ、なんでちか?」と愛猫がやってきて臭いをかぎ出した(笑)。
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