爽やかで美しいアースカラー/ホンダRA108 ファン感謝デー~伝説の物語12
前年のマシン全体が「宇宙に浮かぶ地球」―というアースカラーから一転、白いボディにラインと丸、earth dreamsのロゴの中に地球が描かれる新アースカラーに変貌したホンダRA108。
RA107のアースカラーの方が直接的でデザイン的にも美しく好きだった。
だが、見慣れいくとRA108のアースカラーには爽やかさがあった。
Honda RA108 2008年
ミニチャンプス1/43ミニカーはジェンソン・バトン車を購入。
“やっちまった感”のある奇妙奇天烈なエアロパーツ類が再現されていて、デカール貼りとともに「作るのが大変だっただろうな」と感じる。
RA107とともに成績はどうあれ手元に置いておきたい美しいカラーリングのミニカーだ。
2009年大阪オートメッセのNGKブースにアースカラーのホンダF1が展示されていた。
「やった! 実車を見られた」と喜んだものの、ミニカーと見比べてみると何か違う。どうやら新アースカラーを施した旧型のようだった。鈴鹿サーキットに常時展示されているBAR時代のマシンを新アースカラーにした車体とは異なる。
今年の鈴鹿サーキット ファン感謝デーのHonda F1展示 ~伝説の物語~でようやくRA108の実車を見ることができた。
加えて大阪オートメッセで撮影した写真は記録媒体に保存する前にパソコンのハードディスクが破損。残っているのはブログに掲載した写真のみになっていた。
今回、デジタル撮影し保存できて良かった。
エアロパーツのゴテゴテ感がハンパじゃない。
かつてXウイング付けたりチョンマゲウイング付けたりしたマシンがあったが、そこまでしてもどうにもならなかったのと同じだ。
「リーマンショックによる財政悪化」を理由に突然F1から撤退を表明。立つ鳥跡を濁しっぱなしでFIAから大ひんしゅくを買ったホンダ。そのため新アースドリーム使用を禁じられたという話も聞く。後になって「新アースカラーのステッカーを買っておけばよかった…」と悔しい思いをした。
第四期F1参戦を開始したホンダ。苦しい成績ではあるが前回のような幕の引き方はしてほしくないものだ。
勝てるエンジンとなってF1を盛り上げてから時期を表明して休止するくらいの事を望んでいる。
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