お雛様と花に満ちた百年の町並み~じないまち雛めぐり
春の風物詩となった大阪府富田林市の「じないまち雛めぐり」。
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている一帯に春の花と共にお雛様が飾られて節句を祝うイベントだ。
土曜日の午前中は雨だったので、日が差し始めた午後から出かけると、すでに多くのお客さんが町を散策していた。聞けば雨が降っていたのにもかかわらず、午前中からかなりの人出だったらしい。
重要文化財・興正寺別院前のお雛様
切り絵作家Schild Kroteさんのギャラリー「彫貼紙 今昔の玉手箱」が、「珈琲豆の蔵 平蔵」さんが入っている酒蔵をリノベーションした紅梅蔵に移転オープン。
和紙を切り彫りした芸術作品を展示・販売。体験教室も行われるそうだ。
和紙に細かく彫られたお雛様
花が咲くお庭の樹にはメジロも蜜をついばみにやってきていた。春を感じる。
人が入り込まないように写真を撮っていたが、町にはカメラを持ったお客さんが多かった。
ひな人形はじめ掛け軸や小物も、古いものでは江戸時代のものもあった。
“つるし雛”が綺麗。
次なるじないまちのイベントは5月9日(土) の「じないまち古書散歩」 。









