ルパン三世DVDコレクション ~'70年代前半の怪しげな匂い
先週くらいから本屋に並びはじめた「ルパン三世 DVDコレクション」創刊号。
創刊号には“袋綴じ”で「ルパン三世 隠された事実トリビア100」が掲載されている。
昔、テレビマガジンで「仮面ライダーのひみつ」とか「マジンガーZのひみつ」が100項目くらいで特集されていて、隅々まで読んだ記憶が蘇る。
現在、サンテレビで「ルパン三世」の第2シリーズが放送されている。何度も再放送されているが初めて前話見続けている。
そこで発見したのが映画『カリオストロの城』でルパンの愛車となっているフィアット500の初登場は第77話だった。
これは「トリビア100」や「ウィキペディア」にも載っていない。
創刊号には1~4話が収録されている。
本放送当時の子供のころから「ルパン三世」は見ていた。「今日、ルパン見なきゃ」なんて言おうものなら、周囲から「エッチ! エッチ!」と避難の声が上がったものだ。
もちろんこの「H」は「HERO」ではなく「HENTAI」の頭文字のことである。
学生時代に初期シリーズが初めてVHSレンタルビデオ化された。
先輩がレンタルしてきたビデオを狭い四畳半に数人押し詰めて観賞したものだ。
主題歌で「ル、ル、ル、ルパン♪」の後にあいの手で「あほや~!」と叫んでいる!―と先輩が笑いだした。
創刊号に収録されているようなアニメ第一期の初期は'70年代前半のエログロというのか、ダークな匂いを漂わせているところが面白い。
ムックの記事を見ると車の描写が非常に細かい。そのリアリティはF1アニメの『アローエンブレム グランプリの鷹』以上だ。まだスポンサーへのしがらみが無い時代だったのも良かったのかも。
購入するのは創刊号だけにするつもりだが、見始めると次も欲しくなっちゃうんだなぁ。
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