昔ながらの町並みで催された「えべっさん」と「じないまち新春・初鍋めぐり」表編
関西では1月9日~11日には「えべっさん」のお祭りが行われる。商売繁盛の「恵比寿神(えびすのかみ)」を祭る神社の祭りだ。
百年の町並みが残る富田林市のじないまちにも「えべっさん」がある。
かつてはかなり盛況に行われていたらしいが、今では「えべっさん」の時期にしか開けられないチョット寂しい神社だ。

富田林のえべっさん
「えべっさん」の時期に合わせて1月第二土曜日に開催されるのが、じないまち四季物語「新春・初鍋めぐり」だ。
基本的にじないまちとその周辺で商売をしている店や町内会が鍋料理を提供している。
今年で7回目となるが、年々人出が多くなってきているのを実感する。
―というのも11時開始のはずが、12時過ぎに行ったら「完売」店続出!
知り合いの話では「11時半頃行って『まだ準備中です』と言われ、12時過ぎに行ったら『完売』になっていた」そうだ。しかも120食。30分で120食って30秒で1杯の超過熱ぶり。
お店の人の話だと「すぐに完売しちゃうから年々人が出る時間が早まっている」のだそうだ。
出遅れたドルフィンが真っ先に行ったのが「おやつの時間」さん。

真田幸村の拠点として有名な和歌山の九度山にお店を出されたそうで“常設店”としてのイベント参加はこれが最後になるそうなので。
「イベント時には参加させてもらいます」とご主人談。
お店人気のチョコフォンデュいちごとバナナを頂きました(ガトーショコラは既に完売…)。
デザートから先に行ってしまったが、続いて「たびもぐらカフェ」さんのベトナム・フォー。

もっちりとしたフォーがトリダシに合っていてアツアツで美味し~!
氷だけでは通年で商売し難いのでモツ焼き屋も展開しているそうだ。
じないまちの奥にある「イタリアンレストラン OASI(オアジ)」さんのホットワイン。
単にワインを温めたのではなく、甘味や香辛料を加えてあって口当たりがとても良い。アルコール分も飛ばしてあって“ほろ酔い”程度で収まるのも気持ちが良い。
高級店らしく紙カップにも高級感がある。
mame-ten-caféのクッキー。
手作り天然酵母パンで人気なだけに除いた時にはクッキーしか残っていませんでした(笑)。
でもイベント時は遠くから来た方に食べて頂きたいので、パンは通常日に買いに行きます。

一日の最後は珈琲豆の蔵・平蔵さんの平蔵ブレンドをホットで。
ほ~っと落ち着きます。

タイトルに「表編」とあったということは…。



