そして集いしスタードライバー WTCC鈴鹿 絶対王者ミューラー
世界ツーリングカー選手権WTCC 日本ラウンド
WTCC鈴鹿に出走したドライバーの中でチャンピオン経験者が3名。今戦でロペス選手が王座を獲得し、さらにWRCチャンプのローブ選手もいる。ツーリングカーのスターひしめく戦いになった。
WTCCマシンはどれほどのポテンシャルなのだろう? サーキットアナウンスではGT3と同じくらいのタイムなのだそうだが…。
レギュレーション変更で前年と比べて空力パーツが大きくなりスタイルは格好良くなった。
世界選手権がかけられたシリーズのマシンなのだから、もっと速くあって欲しい気がする。スーパーGT並の速さは欲しいなぁ。まあ、スーパーGTマシンも皮が市販車に似ているだけで、ほぼ純粋レーシングカーなのだが。
DTM/ITCのように超ハイテクマシンとか。あ、あれも准レーシングカーか。
Race1:R/Race2:5位
イヴァン・ミューラー/シトロエンCエリーゼ
4度のWTCCチャンピオンを獲得した絶対王者。チャンピオンを獲得していない年でもランキング3位までには入っているのだからスゴイ。
同じシトロエンのロペス選手とチャンピオン争いをしていたが、F1で同チーム同士のチャンプ争いをするようなギスギスさが無かった(気がするだけ?)。
ミューラー選手 太り気味?
ミューラー選手、写真で見るよりも体がデカイ。しかも横にも。
重量的にハンデになりはしないだろうか?
ミューラー選手のサイン
単独アタックになるQ3では、最終出走のロペス選手を残した段階でチップタイムをマーク。ロペス選手をセクター2までは上回っていたが、セクター3で抜かされて予選2番手となった。
決勝・Race1はタイヤトラブルで7周リタイア。Race2はローブ選手のインをこじ開ける走りを見せたものの、中断から抜けきれず5位フィニッシュ。決勝ではチャンピオンらしいところを見せられなかった。

Race1:7位/Race2:4位
トム・コロネル/シボレーRMLクルーズ
日本でF3~フォーミュラニッポン、JGTCに参戦。1999年フォーミュラニッポンのチャンピオン。
走り慣れた鈴鹿で予選8番手を獲得。
日本時代にサインを頂いてはいるものの、コロネル選手とも会う機会が無かった。

Race1:13位/Race2:12位
BTCCでは2度チャンピオンを獲得しているものの、WTCCではいま一つ。
「ジェームス・トンプソン」で検索すると「イギリスの総合格闘家」が先に出てくる…。
Race1:11位/Race2:R
メディ・ベナーニ/ホンダ・シビック
第10戦上海ラウンドで2014年シーズンのホンダ初優勝を挙げた。
この勝利はアフリカ人としてもWTCC初優勝になった。












