行け! セバスチャン!! イエス、アイム ローブ WTCC鈴鹿で会いたかった
世界ツーリングカー選手権WTCC 日本ラウンド
WTCC鈴鹿に行ったのは一にも二にもセバスチャン・ローブ選手に会いたかった、サインを貰いたかったからだ。そのためだけに1日費やしても良いとさえ。
9年連続WRCチャンピオンという生きる伝説。
来年も参戦するかどうか分からないので、今回が最大のチャンスだったのだ。
ラリー・ジャパンが開催されている時はF1よりも観戦したかったほどだ。当時はまだスバルもスズキも参戦していたし。ま、当時は打倒ローブ選手でスバルのペター・ソルベルグ選手を応援していたのだが…。
だが、なにぶん北海道は遠かった。
Race1:3位/Race2:7位
セバスチャン・ローブ/シトロエンCエリーゼ
2コーナースタンド(Bエリア)で予選を観戦。
Q2で全体ベストで走るローブ選手。130Rにハイスピードで進入。次の瞬間「ローブ選手コースアウトだぁぁッ!!」とピエール北川さんの絶叫がサーキットに響く。巨大モニターが見えるスタンドからも「うわぁ」と声が上がった。
だがローブ選手は大カウンターで激突を回避。「うおぉぉぉッ」と感嘆の声に変わるスタンド。
見事!
「さすがはWRCチャンピオン!カウンター当てて立て直したぁぁっ」ピエール北川さんも感心しきり。
いいもの魅せてもらいました。
ローブ選手のサイン 歩きながらだったので殴り書き状態だ
サーキットでツーリングカーをドライブしても速い。
ローブ選手のヘルメット
ピットウォークの際シトロエンのピット前で待っていると、中にカメラを仕込んだローブ選手のヘルメットを持ったスタッフがファンを写していた。

1台ずつタイム計測するQ3。1コーナーを抜けるローブ選手だけがグギュルギュギュギューッとタイヤを鳴らして走っていた。もうコースアウトするのではないかとヒヤリとしたほどだ。
しかしベストタイムを更新。特にセクター1、2が速かった。
あの迫力ある走りは忘れられない。
Race1:8位/Race2:2位
ドゥサン・ボルコビッチ/シボレーRMLクルーズ
コンパクト・デジカメにして初めての撮影ポイント。
逆バンクからメインスタンド側に行く地下道手前にある金網が1枚になる僅かな隙間。デジタル1眼の望遠レンズではレンズ前に金網が入ってしまう。ピントを奥に合わせて金網を“飛ばす”のだが、デジカメのレンズは金網の間を通るので障害物が無い状態で撮影できる。
視界に入る距離が短いのでタイミングが合わせにくく、数枚しか撮影しなかった。
しかし、撮れた画像を見ると構図が面白いので何かの折にまた撮影してみたいと思っている。

WTCCはTVのダイジェスト版を見る位で、あまりドライバーやマシンについて良く知らない。
今季からオーバーフェンダーが大きくなり迫力あるマシンになったらしい。こちらの方がカッコイイ。
速さ的にはGT3マシン並だとか。
マシンのルーフにはドライバーの母国国旗が描かれている場合が多いようだ。

リバースグリッドによるRace2では2番手からスタート。自身初の表彰台2位、そしてセルビア人として初めて世界選手権の表彰台にのぼった。
Race1:9位/Race2:9位
ティアゴ・モンテイロ/ホンダ・シビック
2005年と06年にはF1に参戦。この頃のF1はあまり見ていなかったので印象が薄い。
ミシュランタイヤ使用チームの出走キャンセル事件があったアメリカGPで、フェラーリ2台に続く3位表彰台を獲得。「あの時のドライバーか!」と記憶が蘇る。
更にF1史上最多となるシーズン18戦完走記録も持っている。
WTCCでは'07年ルーキー・オブ・ザ・イヤー。
’12年の鈴鹿からホンダ・シビックを駆るようになった。
モンテイロ選手のサイン
予選はQ3敗退。Race1と2共に9位フィニッシュだった。
今季のホンダはマシン開発が遅れてなかなか上位に食い込めない。マシンのスタイルはカッコイイのだけど…。

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