日本が好景気だった頃の車セフィーロ、Be-1 日産ヘリテージコレクションとミニカー18
日産ヘリテージコレクションとミニカー⑱
アオシマ1/64「あぶない刑事コレクション」港306号A31セフィーロ
『もっとあぶない刑事』で仲村トオルさん演じるトオルが主に運転。発売直後からTVに登場し、車両イメージカラーのメタリック・グリーンの車体が人気となった。
セフィーロの小スケールミニカーは「あぶ刑事」シリーズだけではないだろうか? 劇中車という企画でなかったら、セフィーロのミニカーを入手する事など無かった。
セフィーロ 1988年
初代A31型は、プロジェクターヘッドランプを標準装備したマスクが斬新。
顧客の好みでエンジン、サスペンション、トランスミッション、内装生地、内装色、外装色などを組み合わせて注文できるセミオーダーメード方式「セフィーロ・コーディネーション」を導入した。
発表前、車体全体を見せず車内から井上陽水氏が「みなさ~ん、お元気ですかぁ?」と呼びかけるTVCMが話題になった。バブル期を象徴する一台。
Be-1 1987年
モーターショーでの参考出品。1987年の発売前から評判が高く、限定生産であったために購入者を抽選で決定した。市場ではプレミアまでつくという人気ぶりだった。
1000ccエンジン搭載のK10マーチがベース。パオ、フィガロと続く「パイクカー」の元祖的存在。
Be-1 横浜スタジアムリリーフカー 1987年
発売と同時に横浜ベイスターズのホームグラウンドである横浜スタジアムで活躍したリリーフカー。
オープンカーに改造。助手席を少し高くした仕様が特徴で、約2年間、リリーフ投手を乗せて活躍した。
フィガロ キャンバストップ FK10 1991年
東京モーターショーに参考出品され、好評を博したため2年後の1991年にデビュー。
フィガロをテーマにした3部作の短編映画まで製作されるなど、異色の広告展開が行なわれた。


