Gr.Cそしてル・マン制覇への黎明期 日産ヘリテージコレクションとミニカー15
日産ヘリテージコレクションとミニカー⑮
京商1/64ミニカー「ニッサン レーシング」 ニッサンR88C。
マーチシャシーに日産製カウルを施した仕様。
リアタイヤ上部のエア・アウトレットのフィンはギザギザ段差処理ではなく、一枚一枚作られている。
4ケ所のエアインテークも黒塗り処理ではなく“穴”として表現されている。
ニッサンR88C 1988年
1988年のル・マン24時間レースに向けて開発。マーチ87Gシャシーに3000ccV型8気筒DOHCターボVRH30エンジンを搭載した。
マーチ製から日産独自デザインのカウルを採用して進化させた。
展示車はマーチカウルに戻した仕様と考えられる。
ニッサン GTP ZX-Turbo 1985年
1985年から、米国のIMSA・GTPシリーズに参戦。マシンの開発とレース参戦は米国のエレクトラモーティブ・エンジニアリングが担当した。
LOLA T810シャシーにフェアレディZ用V型6気筒SOHC3000ccツインターボエンジンをチューンUPして搭載した。
1988年にジェフ・ブラバム組がドライバーズタイトルを奪取。1989~'91年3年連続でドライバーとメーカーの両シリーズタイトルを獲得した。
マーチ86Gシャシーに3000ccのV型6気筒VG30ツインターボエンジンを搭載。日産が初めてル・マン24時間レースに参戦したマシン。
予選は日本勢トップの24番手だったが決勝は4時間でリタイアとなった。
JSPCでは3戦でフロントロウを独占する速さを見せたが、決勝では一度も表彰台に立てなかった。
にほんブログ村
にほんブログ村



