ハナヤマタと江ノ電、旅するランボルギーニ・イオタと鹿先輩
神奈川に行ったついでに「江ノ電」にでも乗ってこようと思い立った。
ドラマやアニメで度々登場する湘南を代表する乗り物だ。
江ノ電は走っているのを見たことはあるが、乗車したことが無い。'90年代はベネトンのラッピング江ノ電があってカッコ良かった。
藤沢駅から乗車する。
一般乗客とは違う雰囲気の幾つかのグループがいる。彼らは鉄っちゃんなのか?
狭い線路幅で住宅地を抜け出ると路面電車状態になる。そして景色の良い海岸線になる。
江の島が見える駅で下車して写真撮影などしてみた。
この駅はバスケットボールの名門校・湘北高校の生徒さんが使っているらしいと昔、TVで見た気がする。
車の内外両丸々「ハナヤマタ」(タ?夕?)になっている。
どうやら江ノ電が9月30日までハナヤマタ・スタンプラリーを展開しているらしい。
一般乗客らしからぬ雰囲気の方々はこのスタンプラリーの参加者だったようだ。
バスケットの名門高校だけでなく、よさこいに夢中になっている中学生もこの近辺の学校だったようだ。

「いつの間にか 瞳 奪われて始 まった♪」?
時間があったらスタンプラリーやったのだが、この後、座間にある日産ヘリテージコレクションに行かねばならないので断念した。

江ノ島駅で下車して小田急江ノ島駅へと向かう。
時間が早かったため、お土産物屋さんはまだオープンしていない。
お土産物屋さんの店先で見つけたのは―
「ジャン ジャン ジャン ジャン…ジャンボマァアクス♪」
これは「フジカラー24」の販促用に作られた人形だろう。
ちなみに「フジカラー24」とは24枚撮りのカラーフィルムの事である。
当時は20枚撮りが主流で、徐々に「4枚増えて値段は同じ、どっちが得か良く考えてみよう。こっちがポロッと落ちて、ど~んと買ってみよう!」のサクラカラーが24枚撮りフィルムを出してから各社が続々と主流にしていったのだ。
江の島を見る奈良の鹿先輩
「これが江の島かぁ。島じゃなくて陸続きなんだ」と思ったかどうか…。






