ハマの黒豹のカウンタックLP400 「蘇るサーキットの狼たち」7 | CLUB24-にいよんー

ハマの黒豹のカウンタックLP400 「蘇るサーキットの狼たち」7

鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」⑦

 『サーキットの狼』でニックネームが付いた初めてのライバルこそランボルギーニ・カウンタックLP400を駆る「ハマの黒ヒョウ」である。
 カウンタックの登場は子供心に「こんな車があるのか!」と非常にセンセーショナルな出来事だった。
 裕矢のロータスに挑むも、車の性能を過信した黒ヒョウは高波に飲まれマシンを大破させてしまう。
 続く筑波Aライ模擬レースでは、勝負がしたいために“ワザと周回遅れ”になって“首位集団に絡む”という完全に青旗が振られる走路妨害をしてしまう。

 流石島レースでもマシンを大破→海中に水没
 BB、LP500S追跡戦でもドアを吹き飛ばされる―といういいとろころが全く無い“マシンのポテンシャルのみ”のドライバーとして描かれてしまった(作者の意図が無いにしろ)。そして最後には…。
 本名や素性は明らかではないが、何よりも1ドル=360円くらいしていた時代にカウンタックをポンポン買い換えるだけの大金持ちであることは間違いない。
 車も転がすが、土地も転がしていたのだろうか?

 鈴鹿1000㌔の「蘇るサーキットの狼たち」には黒のカウンタックLP400ではなく、赤くオーバーフェンダーとリアウイングが付いた“一般ウケするカッコイイ”モデルが展示されていた。

 最近はリアウイングが無いままのカウンタックを見る方が少ない気がする。

ドアを開けた状態もカウンタックの醍醐味


 京商1/64「サーキットの狼」では、流石島レースに出場した時のゼッケン12を付けた黒のカウンタック
のミニカーだった。

 京商「ランボルギーニ1」という古い型の色を変えた仕様ではあるが、ウイング無しカウンタックのミニカーを持っていなかったので、引き当てたのだ。

 “素”のままのカウンタックはなんと平たいくさび型だろうと改めて思わされるミニカーだ。


 

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