画期的な超スーパーマシン・ポルシェ930ターボ 「蘇るサーキットの狼たち」8 | CLUB24-にいよんー

画期的な超スーパーマシン・ポルシェ930ターボ 「蘇るサーキットの狼たち」8

鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」⑧

 吹風裕矢のライバル・早瀬左近が新たに用意したマシンがポルシェ930ターボ
 『サーキットの狼』が連載されていた'70年代、シルエット・フォーミュラのようなレーシングカーが装備している最新技術を持ったマシーンの登場に、どれだけ興奮したものだろう。当時としては市販車としてターボエンジンを搭載した“マシン”だった。

 サーキットレース参加に必要な国内A級ライセンスを取得の際、ルール確認の“サーキット走行”を、“模擬レース”として激しいバトルを展開させたのは破天荒でありリアリティのあるアイデアだった。
 子供の頃はA級ライセンスを得るために毎回こんな小レースが行われているのかと思っていた。実際はペースカー先導による走行なのだが。


 早瀬左近は幾多のスーパーカー相手に930ターボを使いこなして優勝(―というより1位ゴール?)した。それが生涯唯一無二の優勝になろうとは…。

 早瀬のポルシェ・ターボはスクリーントーンが貼られていて「赤」のイメージがある。池沢センセがモデルにした車が赤だったのだろう。

 後に登場する山岸みのりのポルシェ・ターボは「白」だ。

 

 鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」で展示された車はゴールド。'77年のスーパーカーショーでもゴールドのポルシェ・ターボを見た。

 近年の流線状になったポルシェよりもライトが飛び出てずんぐりとしたこの時代のポルシェの方がポルシェらしくて好きだ。

 前後スポイラーやオーバーフェンダー等、当時としてはかなりレーシングなスタイルだったはずだ。


 京商1/64「ポルシェ1」でラインナップされた930ターボ。大阪に引っ越して間も無い頃、ミニカーショップで格安販売されていたのを見つけて購入した。
 台座の「911」は製造当初からの間違いだったらしい。

 近年の京商ミニカーでは見られなくなったギラギラの銀塗料が残念だ。 



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