8月22日は「やあ!ニャンニャン」 愛猫「ねる」が我が家に来た日
8月22日=やぁ(8)!ニャン(2)ニャン(2)―は、ウチの愛猫「こねこのねる」がやってきた日です。
絵本『こねこの ねる』から頂戴して名付けたフルネームなので“大人になっても”「こねこのねる」なのです。
生後およそ1カ月くらいでルンペンしていたところを保護したので、誕生日が分からない。そこでウチに来た日が「ねる」の誕生日代わりの記念日としています。それが今日なのです。
ウチに来た次の日
先代のニャンコ、ふみが逝去して半年。嫁はんは毎日のように「ふみに会いたいよぉ」と泣いていました。
初めて猫と暮らしたドルフィンにとっても、ねる逝去のショックは大きく「飼ったら死んだ時にまた同じ悲しみがくる」と、二代目を飼うつもりはありませんでした。
ところが4年前の今日、嫁はんがバイト先から「近くに可愛い仔猫がいるらしいから見に来て」と電話をしてきたのです。
行ってみると、仔猫は既に嫁はんが保護していて小箱の中から「シャー!」と威嚇してきます。
しばらくルンペンしていたせいか、仔猫なのに威嚇しなくてはならないほど荒(すさ)んでいたのです。
遊び疲れていきなり眠りに入り仔猫らしい
保護したはいいが、ガリ痩せしていた体は泥と油とノミだらけ。
何度も洗って汚れを落とし、翌日にノミとり薬をつけました。
先代のカリカリとヤギミルクの粉末が残っていたのであげました。もうガッつくガッつく。「ガツガツ」と音をたてて食べていました。
雑誌とかに載っているような丸々とした愛らしい仔猫ではなかったのです。
その時の姿が瞼に焼きついているので、今でも「ひもじい思いをさせたくない」と、カリカリを沢山あげてしまうのです。嫁はんからは「太るからセーブして!」と注意されるのですが…。
慣れて来て嫁はんの枕元で寝る「ねる」
里親を探しているうちに情が移って我が家のにゃんこになりました。
おかげで我が家に笑顔が増えました。
夫婦で口論している時は二人の間に入り、顔を見ながら鳴くのです。仲裁に入ってくれているようです。
私たちが気落ちしている時や体調がすぐれない時は、体を摺り寄せてきてくれます。分かっているのかな?
おマヌケなところもありますが、頭が良い優しいにゃんこです。
暑いので首周りを毛刈りしました。顔にはまだ“麻呂”模様があります
夏になると顔の色が薄くなります。すると仔猫にある目の上の“麻呂”模様が今でも見えるのです。
子供の頃に大きかった耳は今でも大きく、大人になっても童顔なのです。
ねるはドルフィンにだけ噛みつきます。嫁はんにはよほどの事がないと噛みません。
嫁はんはねるが子供の頃に噛んできたら“噛みつき返して”「噛んだら痛い」事を教えたらしいのです。
しかし、ドルフィンは噛むままにしていたのです。何故かって?
谷のお姫さまが“敵意が無いと安心”させるために動物に指を噛ませていた映画を観たからです。
この話をすると、嫁はんが一言「アホ!」―と。ドルフィンより嫁はんの方がその映画が好きなのになぁ。
箱遊びが大好き。
箱に入り、箱に空いた穴の前でじゃらしを降ると、穴から“手”を出してじゃらしを取ろうとする遊びです。
8月22日は「ねる」が来てくれた事を感謝する日。
今年で4歳。人間に換算すると32歳。いつかは追い越されてしまうが、いつまでも元気でいて欲しい。
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