トヨタがF1に参戦していたという記念碑 トミカ トヨタTF103
トヨタF1以来、トミカでは久しぶりのフォーミュラーカー、フォーミュラー・ルノー3.5が発売された。しばらくフォーミュラーカーはラインナップから外れていた。
雑誌かネットで見て「トミカでトヨタF1が出ていた」事を知った。恐らくトミカになったF1としては現時点で最後のマシンだろう。
’70年代はタイレルP34をはじめ、フェラーリ312T2、ロータス79、KE009などがあり、'80年代後半にもマクラーレンやウイリアムズ、ロータスなどのホンダ系マシンがラインナップされていた。
富士スピードウエイのドラサロに展示されていたトヨタF1
“たぶん”TF103ではないだろうか?
トヨタがF1撤退してしまった事もあり「格安であれば欲しいな」と思っていた。そんな折、名2011年の古屋ノスタルジックカーショーで、箱無しではあるが美品であり定価前後の価格設定だったので文句無しで購入した。
2003年の製造から恐らくTF103ではないかと推測。ゼッケンも「20」番なのでほぼ間違いないだろう。
こんなにも自信が無いのはF1を全く見ていない時期の車両ということもあるが、歴代トヨタF1はカラーリングが似ているために区別がつけにくいのだ。
車体色は「白」ではなく、パール・ホワイトだった。間近で見ると綺麗だ。ウイング等のデカールは貼り済み状態での販売。
ウイングの間が埋まっていたりするのは玩具としての耐久性重視のためだが、見方を変えると「玩具としてはディティールが細かい」のだ。バージボードやエキパイの作りやサイドポンツーンの小さいスポンサーロゴはかなり細かい。
今や「トヨタがF1に参戦していた」―という“ノスタルジックな記念碑”になってしまった。
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