スーパーGT鈴鹿テスト&デジカメ・テスト ホンダNSX CONCEPT-GT編
スーパーGT鈴鹿テストが6月27日28日に開催された。
3月のファン感謝デーの時にチラと新型GTマシンの走行は観たが、本戦カラーのマシンが走るのは初めてになるのでとても楽しみだった。
TVで「速くなった 速くなった」と言っていたのでどれほどのものか。そして音は?
コンパクトデジカメ・ソニー・サイバーショットWX300がサーキット撮影に使用できるのか?―というテストもしたかった。
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 小暮卓史/武藤秀紀 組
2コーナー内側激感エリア
シャッター速度は任意の数値にかえられないものの流し撮りはできる。連写モードは付いているものの、連写中はモニターに画像が出ないので被写体を見失ってしまう。
やはり基本の一発必中に限る。
デジタルズームを使用すると手ブレがシビアになるので、光学ズームの範囲で撮影。
デジタルズームを使っての最大ズームでの撮影も試したくなり、マシンが1コーナー内側にある金網から抜けて見えてきたところを激感エリアの奥の方から撮ってみた。
ブレて失敗も多かったがタイミングが合えばかなりの大きさで撮影できた。
小暮卓史選手
ARTA NSX CONCEPT-GT ヴィンタリオ・リウッツィ/松浦孝亮 組
ピット3階テラス席からストレートを撮影
スピードが乗るストレートだが“カメラが軽い”ので意外に流し撮りのタイミングが合う。今まで使用していたデジタル一眼+望遠は重くて“振る”のが難しかった(それでもスチールカメラよりは軽いのだが)。
モード変更でシャッター速度が遅くなるモードを見つければ、もっと“流れる”写真になるかもしれない。
夜の雨で路面が濡れていた午前中序盤。2コーナー立ち上がりでスピンしてコースアウト。
NSXでGTチャンピオンを獲得した道上龍選手がARTA NSX CONCEPT-GTをドライブ。
道上選手や飯田章選手クラスのドライバーなら歳をとってもすぐに分かるのだが、近年の若いドライバーは顔と名前がなかなか一致しないのだ…。歩いているのを見かけても「あぁ、誰だったかなぁ」となることが多い。
逆バンク
遠くから走って来るのが分かる逆バンクは撮影し易い。
「追尾フォーカス」を使用すればもっと良い写真になるのだが、この土壇場に来て“設定方法を忘れる”大失態。取扱説明書を持ってくれば良かった。
デジタル一眼と違ってコンパクト・デジカメはシャッターを切らなくても待機中は電源が入っていてモニターに画像が映るので電池の消費が激しいのが欠点。
なるべく節電していたのだが、操作モードを色々変えてみたりしたこともあって午前中で電池切れに。
せっかく逆バンクまで歩いたのに何枚も取らずして電池切れになりガッカリ。
ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
山本尚貴/ジャン・カール・ベルネ/フレデリック・マコヴィッキィ組
激感ピットではサイバーショットWX300の電池が切れたため、旧型サイバーショットで撮影。予備で持っていって良かった~。
旧型の特徴である回転レンズを活かして路面スレスレからマシンを流し撮り。
激感エリア奥から最大望遠で1~2コーナー走行中のマシンを撮影。撮影場所の前は池になるので前に人が立つことがないのでカメラを思いっきり振り切れる。
帰って来たマコヴィッキィ選手! 昨年最終戦以来、新型GTマシンは初ドライブ(?)。
従来のデジタル一眼につけている300㍉レンズはさほど口径が大きいものではないが、それでもコンパクトカメラよりはレンズが大きいだけあってピントのシャープさには秀でていた。
コンパクトデジカメでは小さい画面ではピントが合っているように見えていても、100%画面にするとピントは甘い。
それでもプロになる訳でもなく、コンテストに出す訳でもない。サインをもらうときにポストカードサイズにプリントするかブログに写真を載せる程度では全く問題ない。
KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越広大/金石年弘 組
2日間のテストで総合トップタイムをマークしたのがKEIHIN NSX。コースレコードを更新するタイムを記録した。
塚越選手と金石選手は割とよく出てきてくれてファンサービスしてくれいた。
EPSON NSX CONCEPT-GT 中嶋大祐/ベルトラン・バゲット組


中嶋大祐選手
ベルトラン・バゲット選手とサイン
路面が濡れていた午前中のセッション序盤に2コーナーでコースアウト。


















