本場・福岡の「もつ鍋」を「備長吉兆や」で
「もつ鍋が食べたい!!」というドルフィン。もつ鍋専門店から流れ出る香りに腰砕けになりそうになっていた。
しかし、もつナベ屋に入ったらそれだけになってしまう。ラーメンは先に屋台で食べてきたので、居酒屋「備長吉兆や」に入る事になった。
メニューを見るともつ鍋はもちろん、とん平焼きや手羽先、桜エビまである。どうやら福岡だけに留まらず全国展開しているチェーン店だった。
「ここまで来て桜エビはいいだろう」―と静岡出身のドルフィンと友人O。
店内モニターではAKB総選挙が流れている。首位をほぼ手中に収めていた博多のチーム出身の子は2位だったと報じられている。
しかし、ワールドカップ観戦するスポーツバーの異様なハイテンションの微塵も感じさせぬ店内の雰囲気。博多の方々はそう関心がある訳でもないのか…。
うまいッ! ぷるるんとしたモツとニラ、キャベツがマッチしている。
「博多で食べている」という感覚も美味さに輪をかけている。
お出汁も美味しくて、お腹いっぱいなのに飲み干してしまいそうになる。
20年くらい昔、TeamMATでカートレースをやっていた頃、東京でも「もつ鍋」ブームがあった。「ヘルシー」だの「安い」だのと持てはやされたがすぐに廃れた。スフレチーズケーキもしかり。 博多ではしっかり根付いているのに。大阪でもりくろーおじさんのチーズケーキは鉄板だ。東京はブームになってすぐに廃れる。そんな文化なのかな。
ドルフィンは子供のころから家族でホルモン焼きを食べていたので、モツ鍋を知った時は速攻虜になってしまった。
大きさが分かるように比較対象物としてスマホを横においてみた。
ズリ、皮
ネギマ、ボンジリ
久しぶりに会う友人たちと語り、気持ちよく酔えた。
格安航空チケットで福岡に来るために早起きして(ワクワクして寝付けなかった?)いたため、後半は“まぶたシャッター”が閉店時間を迎えて閉りかけてしまったのだった。





