WRCの帝王ローブのシトロエンDS3WRC ラリーカーコレクションVol.18
WRCで前人未到の9連覇を成し遂げた帝王、セバスチャン・ローブ選手。
こんなにも長い間、誰もローブ選手とシトロエンのクサラ→C4→DS3の3代に渡るWRCマシンを打ち破る事ができなかった。他の選手やメーカーは、この状況をどう感じていたのだろう?
世界的自動車のダウンサイジングの風潮はラリーマシンにも影響。WRカーの新レギュレーションはNA1.6㍑エンジンとなった。
パワーこそ抑えられたが、C4に比べてリアのオーバーフェンダーのふくらみやリアスポイラーも大きくなって格好良く見える。

隔週刊「ラリーカーコレクション」Vol.18のixo製1/43ミニカーは2011年型・レッドブル・シトロエンDS3WRC。2011年のデビュー初年度からチャンピオンマシンとなった名機だ。
長いWRCの歴史の中でこれほどまでに強いドライバーはいなかった。ローブ選手のマシンのミニカーは欲しいところだった。
台座背後のマシン写真は台座に設置されたミニカーと逆向き。せっかくなのだから同じ向きの写真にして欲しかった。妙にバランスが悪い気がする。
ミニカーの色合いが鮮やかで、細かいスポンサーロゴもデカールで表現。
車内のシート形状やロールバーの張りも再現されている。ホイールは“抜け”ていてイイ感じだ。
リアスポイラーはプラ製で、3次元曲面の造形は見事。この形はカッコイイ。
2014年はWTCCに参戦しているローブ選手。WTCC鈴鹿にこのミニカーを持って行ってサインをもらうのもいいかもしれない。
