レッドブルXファイターズ 熱く激しい日本人枠予選
日本で2度目の開催となる「Red Bull X-Fighters Osaka 2014」土曜日の予選を初観戦してきた。
初年度は興味はあったもののチケット代があまりにも高価なために断念した。今年は友人が「行こう」と誘ってくれたので腰を上げたのだった。
土曜日、日曜日と2日間観戦する場合、割り安になる「2日間通し券」は無く、土曜日のチケット代と日曜日のチケット代が丸々必要になるのだ。既存のサーキットやスタジアムを使用するのではなく、大阪城公園に「0」からコースと客席を作るので費用がかかるとは思うのだが、F1やMotoGPをはじめ多くのスポーツでスポンサードしているレッドブル主催のイベントなのだから、もっとチケット代を安くできるのではないだろうか?
土曜日は自国開催枠予選と本戦予選が行われる。
5人の「侍」が本戦予選に参加する1枠を争う
モトクロスのように着順を争うレースではなく、スノボのフリースタイルのように「技術を見せる」競技だとは分かっているが、あまりにも情報量が少ないためにほとんど知識無しの観戦だ。
選手紹介や技の名前やコースレイアウト等が掲載された「プログラム」が売られているだろうと思ったが、それも無いのだ。
場内アナウンスも言葉少なく、事前の選手紹介やコースの使い方の説明も無いまま「いきなり始まってしまった」と言う感じだ。
もっと観客をノセて会場を温める必要がある。スーパークロスの時は球場一周ウエーブとかやって観客の気持ちを高揚させてくれたものだが…。
日本人ライダー達 ラフなスタイルだ
競技時間は「90秒」。この間にコースを自在に使用して技―「トリック」と呼んでいた―を見せる。採点され、2本チャレンジして良い方の点数によって順位が決まる。
ジャンプには「こんなにも!?」と、驚くほど“遅い”スピードでジャンプ台に入る。
それでビル3~4階に相当する高さにまで達するのだから「うわっ!」っと声が出てしまう。
着地は衝撃を吸収するために土山に降りる。
90秒の競技終了後に会場に複数ある巨大モニターにスローモーション映像が映し出される。
難しい技術であり、たった1つの自国開催枠(レギュラー参戦する日本人は除く)に入るための気迫から、ジャンプ後の転倒率が高い! 激しい競技だ。
目の前で転倒された時は恐ろしいまでの迫力 選手が大事に至らずホッ

加賀真一選手は他の選手と違うラインどりやトリックの見せ方があって、ファンになってしまった。





釘村孝太選手(コータ)がトップとなり、本戦予選に進出が決定した。








