百年の町並みで催された一箱古本市 富田林「じないまち古書散歩」 | CLUB24-にいよんー

百年の町並みで催された一箱古本市 富田林「じないまち古書散歩」

日本の道百選に選ばれている城の門筋


 今年も百年の町並みが残る大阪・富田林のじない町「じないまち古書散歩」がひらかれ。嫁はんと一緒に行ってきました。

 町屋をリノベーションした店の軒先や、店内に一箱古書主さんが集まる古本市。


 好きなジャンルの本を見つけて箱主さんとおしゃべりするのもまた楽しい。その中から新たなジャンルを開拓できたりするのです。

 5月らしい爽やかな天気で、ぶらりと散歩するだけでも心地良い感じ。


元・本屋さんだった「休日書店 青々堂」さん。

 町屋の中に入ると本屋さんだった頃の面影が残る。 絵本や猫の本がたくさん。

 昔の“のぼり旗”や本のポスター、文具類も展示されていた。


 店内には一箱古書の「ぺんぎん書店」さんも入っていました。

 店の半分でコーヒー豆が入ってきたドンゴロスを使ったバッグや雑貨を作っている「ソラハナ堂」さんの作品展&販売が行われていました。

 ドンゴロスがこんな可愛いバッグになるとは驚き! 

 お手軽に「Nara Park 鹿先輩」の布ブックカバーを買いました。「なぜ鹿“先輩”?」と思ったら「鹿は昔から奈良に住んでいた“先輩”」だからなのだそうです(笑)。



 かつてじない町にあった酒蔵(さかぐら)「旧万里春(バンリノハル)酒蔵」も会場として解放。会場としては注目度「大」!

 建物の横は何度か通ったことはあるものの、中に入るのは初めて。


 広い空間に今も残るタンク。横には箱主さん&お客さんが。


 夕方からはスタンダードブックストア代表/中川和彦氏によるトークショー(無料!)が行われ、立ち見が出るほどの大盛況でした。


 普段は富田林郵便局横にある天然酵母パンの店「pieni alku」さんの出張カフェが酒蔵内に登場。

 淡路島タマネギのパンを食べてみました。

 タマネギを包んで焼いた“だけ”―と言うのですが、甘くてトロリとしたタマネギがまるで餡のようになっていてとても美味~!


 「おやつの時間」さん、絵本や雑貨の「緑の小道」さん、アジア&ヨーロッパ“のみの市”「たびもぐらカフェ」さんのある人気の一角。

 ここにも箱主さんが何件か入っていて、時間帯によっては人であふれていました。

 じない町の近くの西方寺前に市営のコインパーキングができていて駐車が便利になってました。



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