ラリーカーコレクション15号はライコネンのレッドブル・シトロエンC4

隔週刊「ラリーカーコレクション」の最新15号は、F1チャンピオンからWRCへ転向したキミ・ライコネン選手がドライブした2010年型レッドブル・シトロエンC4WRCらしい。
書店店頭には並ばず注文販売になってしまったので、本屋さんに注文してきた。
WRカーとしてデビュー年以来、後継車のDS3WRCへバトンタッチするまでセバスチャン・ローブ選手がチャンピオンを獲得し続けて無敵状態だった。
ミニカーになっているのはローブ選手ではなく、ライコネン選手というのも面白い。
18号で予定されているDS3WRCがローブ選手のマシンになるのかもしれない。S2000レギュレーションに則したDS3WRCの方がオーバーフェンダーが大きくてカッコイイ。コチラも注文しておかねば。
既にCM'Sラリーカーコレクションで2008年型レッドブル・シトロエンC4WRCを持っている。
それまでメーカー毎に数台をブラインドBOX販売してきたCM'Sだが、特別な1台を倍値近くの1,680円で販売する形態になっていった。そのまま終息してミニカー業界から撤退してしまった。
京商に対抗できる精密で凝った作りとマニアックな車種までミニカー化していた会社だけに残念だ。
シトロエンC4WRCはCM'Sミニカー最後の購入マシンになってしまった。
車内もロールバーが張り巡らされ、シートベルトは着色されている。バケットシートは近年主流になっている顔の横に“張り出し”があるタイプ―と凝っている。
レッドブルがモータースポーツに進出してきた'90年代後半の頃は何の企業かよく分からなかった。
ペトロナスのようなオイル系企業だと思い込んでいた。
初めて「エナジードリンク」と聞いた時は「エナジードリンクって何?」という感じだったが、飲んでみて「あぁ、日本で言うところの『元気がハツラツする』ドリンクの事か」と納得したのだった。
タバコメーカーからアパレルメーカー、そして現在はエナジードリンクメーカーがモータースポーツ・スポンサーの主流になっている。タバコメーカーよりは健康的で良いかも。でも「健康のため飲み過ぎには注意しましょう」。