日本人には遥かに遠いF1表彰台
☆ F1オーストラリアGPの結果に触れている内容なので、まだ結果を知りたくない方はご注意を!
日本人ドライバーがF1表彰台にのぼる事は“快挙”であり“BIGニュース”だ。
そもそも日本人がF1シートを得る事が難しいのだから。
F1表彰台にのぼった日本人は3名。全員が3位だ。
彼らがチェッカーに向けてひた走る時、サーキットで、TVの前で、日本人観客は沸いた。興奮した。涙を流した。
それほどまでにF1表彰台は遥かに遠い夢の存在なのだ。
その夢の存在にF1デビュー戦でのぼってしまったのがケビン・マグヌッセン選手だ。
マシンがマクラーレンだったのも好因だが、そもそもマクラーレンに「乗せよう」と思わせただけの逸材だったからだろう。
デビューで3位となると、残された結果は「優勝」「チャンピオン」と、ハードルが高くなってしまった。
さらにはホンダがエンジンを供給する際のドライバー候補となるであろう、今年からマクラーレンの育成プログラムでGP2参戦する伊沢拓也選手のハードルも上がってしまった。
マクラーレンではなくても、ホンダがエンジンを供給するチームのシートであっても。



