鈴鹿に帰って来たF1・レッドブルRB5 京商1/64鈴鹿レジェンドVol.5鈴鹿サーキット版
自動車メーカーのワークスチームがひしめく中、新興チーム・ブラウンGPの圧勝で開幕した2009年のF1GP。
シーズン前半に連勝したジェンソン・バトン選手のブラウンBGP001。
しかし、後半戦に失速。替わってレッドブルのセバスチャン・ベッテル選手が勝利とポイントを重ねて追いついてきた。
迎えた15戦・日本GPは3年ぶりの鈴鹿開催。2006年に「最後」と言われたが、富士スピードウェイの開催撤退により以後連続開催になる。
新たな試みとして木曜日にピットウォークとドライバーサイン会が行われるようになった。ファンにとっては夢のようなイベントだ。まさかF1でピットウォークが行われようとは…。そしてドライバーが間近に現れてサイン会が催されるなんて…。
ドルフィンもピットウォークだけ参加。サイン会も当選する幸運に恵まれた。

レッドブルのピット。ピットウォークだけだったので組み上がったマシンは見ていない
F1も久しく見ていなかったのであまり詳しくは無かったが、レッドブルは日本GP2ヶ月前に「RED BULL RACING SHOWRUN IN OSAKA」イベントで大阪城公園内道路をデビッド・クルサード選手がF1マシンを走らせたのを観に行っていたので、注目するチームだった。
大阪城公園を走るクルサード選手のマシン
目の前をF1マシンが走る!


2006年の鈴鹿以来、久しぶりに走行するF1マシンを観た
決勝はレッドブルのベッテル選手と母国GPで初優勝を目指したトヨタに乗るヤルノ・トゥルーリ選手の首位争いになった。
結局、トゥルーリ選手は追いつけず鈴鹿初出走のベッテル選手が優勝した。
ここでトゥルーリ選手が優勝していたら京商1/64ミニカー「鈴鹿レジェンド」にトヨタのマシンが加わっていただろう。
優勝 セバスチャン・ベッテル レッドブルRB5/ルノー
RB5はなんといってもリアウイングにまで続く垂直尾翼のようなエンジンカウルが特徴だ。かつてのフェラーリ312T5を彷彿させる。
レッドブルの缶飲料をそのまま描いたリア翼端板は左右で柄が異なっている。ミニカーでもオフセット印刷でグラデーションがついた柄を表現している。
バージボードには「鈴鹿レジェンドVol.5カルワザバージョン」が売られている店とは異なる大手コンビニのロゴも入っている(笑)。
インダクション吸気口は一段窪んで墨入れしてあって良いのだが、塗装の滲みがある。これは一例に過ぎず、随所に“粗さ”が目立つ仕上がりだ。
細かい部分が荒いので「不良品」として京商に送り返すほどでもないので困ったものだ。1,000円の価格を取るのだから製品のクオリティを高めて欲しいものだ。

ベッテル選手のドライブにより中国GPでチーム初優勝を飾り、以後トップチームへとのし上がってゆくレッドブル。RB5はその足がかりとなったマシンだ。
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