全ての原点 ロータス・ヨーロッパ
漫画『サーキットの狼』の主人公マシン、ロータス・ヨーロッパ・スペシャルは、ドルフィンのスーパーカー好き、レース好きの原点だ。
子供の頃この漫画にハマってスーパーカーが見たいがために「アジアで初めて開催されるような大きなレースならいい車に乗って来る人も多いはず」とよく分からないF1inJAPANに出かけた。
初めてF1を観た衝撃は大きく、レーシングにハマってしまったのだ。
ロータス・ヨーロッパの実車を初めて目にしたのは『サーキットの狼』連載2年目くらいだろうか。
まだ「スーパーカー」という名称ができる前くらいだったはず。
赤いヨーロッパが地元商店街の道路を走っていたのだ。普通車と比べて異様はほど低い車高に驚かされた。
その後、スーパーカーショーで漫画のように白ボディにウイング付き車両を見ることもあった。
ブームが完全に過ぎ去った後、大学受験で名古屋に行った帰りに見かけたロータス・ヨーロッパはF1と同じ黒/金カラーだった。「ロータス」の名が付くマシンにこのカラーリングはよく似合う。
NCCR葛城で見かけたロータス・ヨーロッパは黒/金カラー
トミカリミテッドでラインナップされたロータス・ヨーロッパも黒ボディに金のラインが入ったカラーリング。京商1/64「ロータスF1」ミニカー用のJPSデカールを貼ってしまいたいくらいだ。
ミニカーを集め始めた頃、リミテッドで発売されていたスカイラインRSシルエットを探しに町のおもちゃ屋さん巡りをしていた時に売られていたのを発見したのだ。車好きの原点である車両であり、しかもJPSカラーを彷彿させる車体カラー。これは買わないわけにはいかない…。
2年前のNCCR葛城で見たロータス・ヨーロッパは、まるでトミカが大きくなったような車両だった(ミニカー基準の見方で失礼)。カラーリングはもとより、ホイールも同じだった。これは感激モノだ。
