見たことが無いのに思い入れがあるマクラーレンMP4/20 京商「マクラーレンF1」
ビギナー、デカール貼りに挑戦する⑪

マクラーレンMP4/20/メルセデスのゼッケン「10」は、’99CARTシリーズに参戦、ルーキーでチャンピオンになったファン・パブロ・モントーヤ選手のマシンだった。
F1でチャンピオンにこそならなかったが7勝を挙げ、その内MP4/20で3勝した。
モントーヤ選手はF1でモナコGP、CARTでインディ500、デイトナ24時間で勝利しハットトリックを成し遂げたオールマイティなドライバーでもある。
CART時代にもてぎで走りを見たので、マクラーレン時代を全く見たことが無い同僚のキミ・ライコネン選手よりも思い入れがある。

ルーキーで’99CARTチャンピオンになったモントーヤ選手
さらにモントーヤ選手の怪我による欠場した間、フォーミュラ・ニッポンに参戦し’97年チャンピオンとなったペドロ・デ・ラ・ロサ選手が「10」号車を引き継いだ。 MP4/20の「10」号車はなんと思い入れのあるマシンなのだろう。実際に走行している姿は見ていないのに

Fニッポン参戦初年度のデ・ラ・ロサ選手とサイン
京商1/64ミニカー「マクラーレンF1」でもMP4/20はゼッケン「10」をチョイス。
デカールの貼り付け場所はサイドポンツーンとコクピット前と横、フロントウイングくらい。この年のリアウイングにはタバコロゴは入っていないようだ。
ただ、サイドポンツーンはウイング状になっていて、ここにデカールを貼るのは至難の業。リアウイングのようにカットして突起を避けると文字が完全に分離してしまうので不可。
軟化剤をたっぷり塗ってウイング状に添って貼る事にした。
“腰”のあるデカールだが、思った以上に湾曲して貼る事が出来た。ドライヤーは仕上げに使っただけだ。
タバコ・ロゴが入る場所が少ないので劇的に変化したようには見えない。
実車もそうだとは言え、リアウイングに文字が入っていないのは寂しい。余っているロゴを貼ってみようかとも思ったが、やはりそれは蛇足になってしまうのだろう。
タバコ広告禁止国が増えたためにウ○スト・タバコをこの年をもって撤退となった。長かったマクラーレンのタバコ依存にも終止符が打たれた。
2人のドライバーで18戦中10勝しながらドライバーズタイトルもコンストラクターズタイトルもフェルナンド・アロンソ選手とルノーに持って行かれてしまった。
日本GPではライコネン選手が伝説となる17番手スタートからの優勝を成した。
ドルフィンはあまりF1を見ていなかった頃なので、日本GPはTVで見たと思うがあまり記憶に残っていない。そんな激しいレースならしっかり見ておけば良かったと思う今日この頃。
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