シリーズ屈指の精密さ フェラーリ458GT2 京商「フェラーリ9」 | CLUB24-にいよんー

シリーズ屈指の精密さ フェラーリ458GT2 京商「フェラーリ9」

 小林可夢偉選手がAFコルセのドライバーとして世界耐久選手権に参戦したマシンがフェラーリ458イタリアGT2

 それ以前にも2011年のスーパーGT・GT300クラスにもJIMGAINER DIXCEL DUNLOP458が参戦していた。観戦に行った鈴鹿GTサマースペシャルは458GT2を見ることが最大の楽しみだった。

 大きく張り出したリアフェンダーやボンネットのほぼ全体に開けられたエアアウトレット―迫力あるスタイルはとても格好良かった

 サポートイベントのGTアジアに参戦している458チャレンジ・カーがおとなしく見えてしまうほどだった。

 GT300クラスでは430のように継続使用されるものと思っていたが、GT2は2011年のみ使用された。以後、あの迫力ボディを観ることはなかった。

 2012年はかろうじてマッハ車検が458GT3を走らせた。マッハ号のカラーリングが良く似合っていたが、車両的にはGT2ほどのグラマス・ボディではなかった。排気音も違う。

 昨年―2013年のスーパーGT中盤からは遂にフェラーリ・マシンの姿が消えてしまう事に。観戦に出かけた鈴鹿1000㌔ではフェラーリを見られなかった。

 TVとかで「世界のスーパーカーが集まる」と言いつつも、代表格のフェラーリがいなくなってしまったのは非常にガッカリした。


 京商1/64ミニカー「フェラーリ9」にラインナップされた3色の中では、GT300で走っていた「赤」絶対に欲しかった

 458GT2は「フェラーリ9」の中でも屈指の精密さではないだろうか?

 組み立ての時にじっくりと見られるエンジン部分は、フレーム補強のパイプも組み込まれている。

 左ハンドルの実車の運転席側ウインドウにはレーシングカーとしての“小窓”が設えてある。通常の1/64ミニカーではせいぜい“模様”がプリントしてあるだけだが、458GT2では本当に“小窓”が切り抜かれているのだ。これには驚いた。製造過程ではかなり面倒な工程ではないかと想像される。


 NACAダクト等の奥は墨入れが成されている。そればかりか給油口やエアジャッキ接続部も銀に中黒で描かれる。
 前後開口部や大きく開いたボンネットのダクトもメッシュ加工されている“奥”が作られている。


 どの方向から見ても楽しめるミニカーだ。

 京商が以前に展開した、通常モデルにレーシングスポンサー・カラーを施して高額設定で販売した「レーシング」モデル。458GT2でGT300カラーや可夢偉選手ドライブモデルが出されたら人気出るだろう。もちろんドルフィンも買ってしまうに違いない。


にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村

にほんブログ村 車ブログ 車 モータースポーツへ
にほんブログ村