マクラーレン最後の紅白カラーMP4/11 京商1/64「マクラーレンF1」
ビギナー、デカール貼りに挑戦する⑥
アオシマ「ウイリアムズF1」のデカール貼りがひと段落したので、次なるシリーズは京商1/64ミニカー「マクラーレンF1」だ。
デカールは既に購入していたが、よく見たら「PART2」になっていたので、マールボ○後半とウ○スト編になる。次に街に出た時に「PART1」のデカールも買って来ることにしよう。
ウイリアムズのデカールと製造メーカーが違うのか、コチラには「貼り付け指定図」が付いていない。自分で撮影した写真を基に貼るしかない。
デカールの指定が無いので「黒いデカールはどこに使うの? 白いのは何?」という感じだ。
分からないので基本はタバコロゴを貼るだけの作業にした。
購入当時のMP4/11↓

マクラーレンMP4/11/メルセデスは最後の紅白ボディとなったマシンだ。タバコ広告規制もあり、長年連れ添ったマールボ○がフェラーリ1本に絞ったためだ。
ミカ・ハッキネン選手とデビッド・クルサード選手がドライブしたが、ミニカーはハッキネン選手のゼッケン「7」をチョイス。
'96年日本GPでは通常の1枚リアウイングだが、ミニカーでは前後2枚+インダクション上のサブウイング付きのハイダウンフォース仕様になっている。
実車の成績はパッとしなかったが、ミニカーとしては優秀である。
フロントウイング向かって右側に赤のマーク、サイドポンツーンとコクピットサイドは比較的簡単だった。
3枚あるリアウイングにもそれぞれロゴ文字が入る。一番奥のウイングには中央に突起がある。造形としては小さなものだが、デカールはその小さな突起物をまたいでピタリとは貼れない。
そこで文字中央の「l」と「b」の間をカットして貼り付けることにした。
2枚目のウイングやウイング後部は短い幅で“反り”が大きいので、デカールの“腰”が邪魔をしてピタリと貼りつかない。あまり強く押し当ててはウイリアムズのように脱落の元。
はたと閃いたのがドライヤーである。ドライヤーの熱でデカールを柔らかくして曲面に対応させれば良いのだ。こんな基本な事に気付かなかったとは…!
ノーズのロゴ文字も、ノーズ幅に対して“僅かに”横が長い。ボディに沿って折り曲げなくてはならない。ここもドライヤーで対処した。
デカールの中に「へ」の字型の白いものがあった。「これは何だろう?」と思っていた。マイル○セブンのマークではないし…?
ふと気付いた。車体の赤塗装の“頂点”部分が丸みを帯びているので「角」にするためのものだった。
今まで気付かなかったほどの丸みなので白デカールを貼らなくても良いのだが、せっかくなので貼り付けてみることにした。
ところが、角度が合っていないのか微妙にズレる。
ようやく貼り付けたが苦労の割に思ったほどの効果が無かった。
車体後部用もあったがコチラはさほど丸くはないので貼らない事にした。
日本GPが最終戦だった頃、決勝日の早朝には各チームが記念写真を撮るシーンが見られた。
キャンプ生活も3泊目とあってゆっくりしたいのだが、この記念撮影シーンに間に合うように早くスタンドに向かったものだ。

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