ハッキネンと遭遇記念 マクラーレンMP4/9 京商「マクラーレンF1」
ビギナー、デカール貼りに挑戦する⑦

京商1/64ミニカー「マクラーレンF1」にラインナップされたマクラーレンMP4/プジョー。
MP4シリーズ登場以来、シーズン未勝利だったマシン。今季のマクラーレンのようでもある。
ゼッケン「7」のミカ・ハッキネン車にデカールを貼る。
マールボ○の黒文字ロゴが無いだけでずいぶんと間が抜けた感じになっている。

’94年の日本GPでのハッキネン選手/MP4/9
購入したデカールには「貼り付け指定図」が無いので、机の横にアルバムを持ってきて自分が撮影した写真を基に貼り付ける。
リアウイング前後、インダクションポッド、コクピットサイド、ノーズ中央にタバコ文字を貼り、フロントウイング向かって右側に赤マークを入れる。
リアウイング中央には突起があるため、「l」と「b」の間をカットして突起を避ける。軟化剤を使ってもデカールの“腰”が邪魔をして小さな凹凸に馴染まないのだ。
あとはドライヤーで柔らかくして貼り込む。この時に位置がズレていると熱によって形が決まってしまうので修正できない。慎重になる。
ヘッドレスト部のデカールもあったので貼り付けてみたが、どうやら寸法が合っていないようだ。僅かに隙間ができてしまう。
最後にノーズの“赤/白の山”の頂き部分が丸みを帯びているため、シャープにする白い「へ」の字型のデカールを貼り付ける。
この「へ」の字デカールは“テカリ”がボディと馴染まずあまり綺麗に見えない。
こうして完成。
’94年の日本GPは木曜日が祝日とあって、1日早く鈴鹿サーキットに行くことができた。マシンは走らないが“お楽しみ”は多かった。
遊園地を通りグランドスタンド下の通路を使ってピットに向かうドライバーが多く、遊園地内や通路で見かける・握手する・サインをもらうチャンスがあった。
漫画『赤いペガサス』でも描かれている「歩いてサーキットを下見する」ドライバーも結構いた。ベルガー選手は車で試走。ハッキネン選手とクリスチャン・フィッティパルディ選手が歩いてコースに出たので、時間を見計らって最終コーナー内側に向かった。
“同じ目的”のファンが何人か来ていた。ハッキネン選手やフィッティパルディ選手が近くに差しかかった時、女の子が名前を叫ぶとフェンスの所まで来てくれたのだ。こんな時女性の声パワーは強い。
2人のドライバーにサインをもらえて最高にラッキ~!!
マシン・マクラーレンMP4/9のモデルを見ると、あの時の興奮が蘇ってくる。勝ち星は無かったが思い出深い車である。

ミカ・ハッキネン選手とサイン いい人だぁ~!

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