ダミーロゴに苦戦 アオシマ1/64ウイリアムズFW18ヴィルヌーヴ車
ビギナー、デカール貼りに挑戦する④
次にデカールを貼るのはアオシマ1/64ミニカー、ウイリアムズFW18/ルノー ジャック・ヴィルヌーヴ車にした。
このミニカーはアオシマ「ウイリアムズF1」の中でも珍しくダミーロゴが入っていた。
そのままでも良かったが、購入したセットの中に「ダミーロゴを“隠して”タバコロゴを貼る」デカールもあったので、挑戦してみようと思った。
購入時のFW18。「Racing」のダミーロゴが入っている↓
ダミーロゴがある部分に白地なら白の、青地なら青のデカールを貼り、その上から文字ロゴを貼る―という手順だ。
隠す下地が乾かないとその上から文字を貼っても両方がズレてくる。先ず先に隠す無地デカールから貼り付ける。
1日くらい完全に乾かせてから次に進めばよいものの、つい時間を惜しんで続けて作業してしまう。
すると予想通り下地も文字もズレて苦労するのだった。
文字だけではなくダミーマークの上にも○スマンズのマークを貼る。
青地デカールがミニカーの青よりも濃く、隠し貼りしていることが丸分かり状態だ。これは貼らない方が良かったか?
ウイング等の湾曲した部分はデカールに“腰”があってなかなか上手く貼れない。
貼る場所が多い○スマンズのため既に集中力も切れてきたようだ。
'96F1日本GPでのヴィルヌーヴ選手/ウイリアムズFW18
黒塗りのままだったリアウイング翼端板の内側にも青地デカールを貼り、その上からelfロゴを貼る。
フロントウイングのデカールはウイングの型で一枚になっているが、吊り下げ支柱があるので左右にカットして使用する。
ところがここもウイングの段差があって貼りつかない。綿棒で押しつけていると「パキッ」…。
ウイングが落下してしまった。一番気をつけなければならないところなのに。完全に集中力が無くなっている。
どうにもならないので前後ウイングはダミーロゴを残すことにした。
ダミーが残っていたり隠した部分が目立ったり、どっちつかずの状態になってしまった。
ダミーロゴがある場合は「完全にダミーを剥がしてから作業するか、さもなくば元のままにしておく」のが一番良いと分かった。中途半端な下地隠しデカールは使用しない方が良い。
ゼッケン「5」号車用のデカールもセットになっているので、気持ちが充実した時にやり直すことにしよう。
FW18ゼッケン「6」は全日本F3選手権2位、'95年インディ500優勝&CARTシリーズチャンピオンの肩書きをひっさげてF1進出を果たしたジャック・ビルヌーヴ選手のマシンだ。
初戦でポール・ポジション、ファステストラップ、2位の偉業を成した鮮烈デビューは記憶に焼き付いている。
新人ながらチームメイトのデイモン・ヒル選手と争いシリーズ・ランキング2位となった。


