FCJレースはここで観たら面白かった スーパーフォーミュラ最終戦・鈴鹿
スーパーフォーミュラ最終戦・鈴鹿のサポートレースはFCJとシビックだった。
国内トップフォーミュラのサポートカテゴリーはF3が“当たり前”だと思うのだが、なぜ併催されないのだろう?
FCJ=フォーミュラチャレンジ・ジャパンはトヨタ、ニッサン、ホンダの3メーカーが協力して創設された若手育成のためのジュニア・フォーミュラで、F3の下クラスにあたる。
しかし、今季限りで終了となり、来季からはF4が導入される事になった。
スーパーフォーミュラ最終戦がFCJにとっても大トリのレースとなった。
せっかくの決勝レースなのでスタートが良く観られるスタートライン付近のスタンドに行くことにした。
すると、スタンドは各選手の応援団が陣取っていた。
家族、友人、会社仲間…。ファンとは異なるドライバーにより親密な関係者がそこにいた。選手紹介が行われると拍手をして旗を振る。「こっちがドキドキしちゃうね」なんて会話も聞こえてくる。
こんな空気の中でレースが観られるとは面白い。
スタートしたら各車一列状態になって終わる―と思っていたが、かなバトルがある展開だった。
日曜日のレースでチャンピオンが決定するとあってポジション取りがし烈だった。
その日曜日の最終戦は雨天レースとなったはずだがどうなったのだろうか? そしてチャンピオンは来期F3やハコレースに参戦する事になるのだろうか?
