白熱のスーパー・フォーミュラ最終戦・予選 山本選手の執念
スーパー・フォーミュラ最終戦・鈴鹿
ポイントランキングトップのA・ロッテラー選手と2番手のL・デュバル選手がWEC参戦のために欠場。ランキング3番手に付ける山本尚貴選手が逆転チャンピオンを狙う。
最終戦は2レースあるためポイントは半分。優勝のみボーナス3点とポールポジションに1点が加算される。山本選手は2戦ポールを獲得して優勝と2位以上が必須―という崖っぷち状態。
その中で開始された予選Q1。ここではレース1のグリッドが決まる。
前年チャンピオンの中嶋一貴選手や小暮卓史選手が好タイムを出す中、予選終了間際にコースレコード1分38秒055のスーパーラップを叩き出して山本選手がポールポジション&1ポイントを獲得。
メインスタンドから拍手が沸き起こる。チャンピオン獲得にかける山本選手の執念が感じられた。
レース1
ポール・ポジション
予選2番手
自信最高位からのスタート。
予選3番手
佐藤琢磨選手、0,05秒差でQ2ノックアウト!
Q3は終了間際のタイムを出す時間帯にクラッシュによる赤旗中断。それまでのトップはJ・Pオリベイラ選手。
予選再開後、残り僅かな時間で山本選手がQ1で出したタイムをさらに縮めた1分37秒935でコースレコードを更新して逆転ポールポジション。更に1ポイントを加算していよいよチャンピオン獲得に挑む。
手に汗握る予選だった。
これだけ面白い走りを見せてくれるドライバー達がいながら、何故トップフォーミュラは衰退してしまったのだろうか?
レース2
ポール・ポジション
予選2番手
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/Lenovo TEAM IMPUL
予選3番手
小暮卓史/NAKAJIMA RACING
2レースとも予選3番手と悔しい小暮選手。本番レースではどのような走りを見せてくれるのだろうか?











