隔週刊ラリーカーコレクションVol.4が出ているが CM'S三菱ランサー・エボ
『隔週刊ラリーカーコレクション』Vol.4はトミ・マキネン選手の三菱ランサー・エボリューションⅥ。既に書店に並んでいる。
ランサー・エボリューションはWRCのホモロゲーション確保のためにバージョンアップした市販車を販売し続け、若者たちの人気を得た。
ラリーで活躍し、市販車は四駆+2ℓターボという軽量でスーパーカー並の走りができる。それでいて町のお兄ちゃんが頑張れば買える200万円台なのが凄い。人気が出ないはずがない。
町でランエボを見ない日はないくらいだった。
あまりに多く走りブイブイ言わせていたので、ドルフィンは“引いて”しまった部類だ。
褒められた事ではないがシロウトが“走りを競う”にしても“腕を磨く”のではなく“最初から速いマシンに乗る”方に重きを置いてしまっている。それで楽しいのだろうか?
昔はボロい車でも自分の好みに合わせてチューニンク(セッティング)する事に面白味があった。まあ、近年のマシンはハイテク化して簡単に触れない部分も少なくないので仕方がないところもある。
2005年東京モーターショーでのランサー・エボリューションⅨ。この頃はWRCに参戦していたんだなぁ…
CM’Sの1/72ミニカーの三菱ランサー・エボリューションⅦとⅨ。
三菱の車はスタリオンやランタボに憧れたがランエボはさほどでもないので「ラリーカーコレクション」は購入しなかった。
「ラリーカー―」は1/43で細部が良く分かる―と思いきや廉価版だけあって細部が省略されているので、意外に小スケールのCM’Sの方が出来が良いところもある。
小さくて出来が良いミニカーはコレクションの真髄。場所も取らないので大助かりだ。

