最高点で終焉を迎えたGr.A チーム国光STPアドバンタイサンGT-R その2

レースカテゴリーが終了する時は人気衰退で名称変更や車両変更するものだ。FIAカテゴリーが変更になったため終了したGr.A全日本ツーリングカーレースJTCは、人気絶頂期に幕を閉じた珍しいケースだ。
まるで少年ジャンプにおいて最終回を巻頭カラーで迎えた「リングにかけろ」か「ドラゴンボール」のようである。
参戦車両が淘汰されてクラス1はR32型スカイラインGT-Rのみになった。それでも人気は上昇。
Gr.A最終戦となった富士INTER TECはF1よりも多い94,600人という驚異的な観客動員数となった。
鈴鹿でコーナー縁石のさらにインを削って走るGr.A
友人のR32GT-Rに乗ってINTER TEC観戦に出かけた。駐車場は「日本中のR32GT-Rが集まったのではないか?」と思うほどGT-Rだらけ。
当然、帰りも渋滞。駐車場から出るまで1時間かかり、遠くの山からゆっくり月が昇っていく様を眺めていた。
INTER TECではチー国はじめカルソニックインパルもスタート後すぐにリタイアしてしまった。そのため写真はほとんど無い。
INTER TECでのチーム国光トークショー
最期のGr.A、チーム国光も最後のGT-R。興奮と惜別の思いでテンションが上がり、チー国グッズを大漁購入してしまった。これほどまでにサーキットで買い物したのは過去最高。それなりの予算を持っていたのだが…。
キャップ、Tシャツ、トレーナー、ステッカー、テレカ…。あまり買うのでショップの方サービスでテレカを1枚付けてくれた。
Tシャツはその後何年も大切にとっておいた事もあり今でも着ている。
キャップも今でも被っていて、今年春の鈴鹿ファン感謝デーで国さんに会った時に「懐かしいね~」と言ってもらえた。
縁石に乗り上げて片輪走行になる
INTER TECを一緒に観に行った友人は'77年F1日本GPも観に行った一番古いレース好き仲間だ。その彼が譲ってくれた京商オートスケールのSTPタイサンGT-R。
背景は「国サン圭チャン」ステッカー。
チー国テレカ 未使用―いや、今となっては使う機械が無い!
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