ふるさとの味・そして大好物 茹で落花生 食べてみ、絶対美味しいって!
静岡や千葉など落花生の産地では食べられている「茹で落花生」。
"生"の落花生を塩ゆでにしたものだ。
初めての方は「ぶにょぶにょして気持ち悪い」「濡れてて―(以下同)」と言って手を出さない。
しかしウマイんだなコレが!
父も、父の兄も、従兄もこの部分が好きだ。
特にドルフィンは未成熟の落花生=「しなす」と呼ばれている―が大好きだ。
小さいが柔らかくて水分を多く含んでいる。旨味が凝縮している感じだ。
だが、これは商品としては没になる。冷凍「ゆで落花生」やお店で出るオツマミ等にはハネられてしまうのだ。
大阪にある大手スーパー、イニシャル「D」の食品売り場にも「茹で落花生」を置いてくれていた時期があった。なんでも主任さんが食べたところ美味しかったから出してみたのだそうだ。
しかし、大阪では馴染みがないのでなかなか売れない。結局は置かなくなってしまった。
このような場合でも「しなす」部分は入ってこないのだ。
家で茹でた場合にのみ食べられる貴重な部分と言っても過言ではない。
ドルフィンにとっては故郷の味でもある。
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