世界遺産 全国浅間神社の総本社・富士宮浅間大社~清い湧水の湧玉池 静岡帰省編3
静岡に帰省したならばと、富士山・世界遺産の構成要素となっている富士山本宮浅間大社に行って来た。
富士山が見える場所にあり全国に約1300ある浅間神社の総本社にして東海地方最古の神社だ。
子供の頃は遠足やお祭りに行ったりした。今回、お参りに行ったのは何十年ぶりだろうか。
大鳥居には世界遺産の登録のノボリをかける作業が成されていたが、コレは興醒めするのでやめてほしい。写真写りも悪い。
国の重要文化財である浅間造と呼ばれる二階建ての本殿がある―というのを知ったのは大阪に帰ってから見たTVだった…。
平日の午前中ということもあってお参りする人影もまばら。落ち着いた雰囲気が境内に漂う。
本殿横には富士山の火山弾と南極観測隊が持ち帰った南極の石が並べられている。
以前、ブログで書いた富士登山に使用する「金剛杖」。最近では"お土産用"の短い尺の金剛杖も売られている。
柿田川と同じく富士山の伏流水から成る沸玉池は境内にある。澄んだ水が毎日20t湧き出ていて、富士宮市内を流れる神田川の水源になっている。
古より富士山信仰の修行者はこの池で身を清めてから登山したという。
池の畔には水飲み場もあり多くの方が持ち帰っている。
まさに神の池だ

池のほとりにある岩は富士山の溶岩石。
富士宮や三島にある古い神社や庭園(楽寿園等)には富士の溶岩石が多く残っている。
池の水草は花満開。
清い水を見ていると、自分の体まで清々しくなるようだ。
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