たった3台で20年を見せる?「SUPER GT 20年の軌跡」 鈴鹿1000㌔イベント編
鈴鹿1000㌔開催時にGPスクエアで開催されていたイベント、SUPER GT 20周年記念「SUPER GT 20年の軌跡」。
20年の歴史を“たった3台”で振り返るという大胆さ。歴史年表とパネル写真、レース映像がそれを補う。
友人の言葉を思い出す―「GTやF1は黙ってても人が集まるからイベントに力を入れへん」―
売却体制に入っているのか、既にスポンサーステッカーは全て取り去られていた。
ゼッケンも背景パネルの写真と異なるので、残っていたものを貼り付けたのだろう。
基本カラーリングはカッティングシート。近年は皆そうなのだろうか?
元々車高の低いスーパーカーのレース仕様車なので、コクピットが異様に低く(薄く)見える。
こんな低く狭い出入り口からヘルメットを被って入り込むドライバーは、練習しているのだろうな。
'70年代の富士GCマシン「紫電77」の名を受け継ぎ、究極の“ロードカー”として開発されたムーンクラフト紫電。市販を前提にGTマシンとして'06年からGT300クラスに参戦を開始した。
市販されなかったものの、優勝・チャンピオン争いをする高性能ぶりを発揮。
'07年の鈴鹿1000㌔で初めて姿を見た。奇異なスタイリングに「おたまじゃくし」を連想させられた。
この独特なスタイルにマッチしたのがエヴァ初号機カラーだったのではないだろうか。
GT300独特のマシン、ヴィーマックも展示して欲しかった。ガライヤはARTAブースにあるので。
GT2→GT300通してトップ争いをしてきたポルシェGT2&3もあった方が良かったな。
avex 童夢/無限 NSX('97)
GT500のマシンはホンダが持っていて度々展示されてきたavexNSXだけだ。
せめてスライラインGT-Rやスープラをも合わせて展示してほしかった。
昨年、鈴鹿ファン感謝デー等でメーカーを越えて貴重なマシン軍を用意できたのだから、GT開催時もその一部でも出してもいいのではないだろうか。



