今まで観たことなかった「激走!5000キロ」をようやく観た
レンタル準新作がなかな100円にならないツ○ヤが珍しく100円になっていたので、ここぞとばかりに『激走!5000キロ』(原題「The Gumball Rally」)を借りてきた。
日本でスーパーカーブームが始まっていた1976年に公開された映画だ。
ニューヨークからカリフォルニアまでの交通法規無視の大陸横断レースを描いている。主人公がシェルビー・コブラ、ライバルが、フェラーリ・デイトナ他にもカマロ、コルヴェット、ポルシェ、ジャガー、ロールスロイス、ベンツ、そしてカワサキのバイク等、各国の名車が登場。
しかし、公開当時はウエッヂ・タイプのスーパーカーの方が良く、映画に登場する車でフェラーリ・デイトナやポルシェ911タルガ以外は“通好み過ぎ ”た。今見れば味のある車たちなのだが。
子供料金でも映画館に足を運ぶことは無かった(「サーキットの狼」と「女囚さそり」の併映の方が魅力的だった)。
TV放送も観る機会が無く今日に至っていた。
映画公開に合わせて何かの漫画雑誌にコミカライズが掲載され、それを読んだ覚えがある。
今回DVDを観て記憶の中にある漫画がかなり正確だったと判明した。作者は誰だったのだろう?
同じ大陸横断レースを描いた「キャノンボール」シリーズでもそうだが、多くの車とドライバーを出すために各々のキャラクター・エピソードがブツ切りで描ききれていない。
カーアクションシーンはあるが、レースとしてのつじつまが全く合わない。
車好き国民が多いアメリカの映画だが、レースもキャラクターもキッチリと描き切る良い方法は何年経っても思いつかないらしい。
ミニカーは京商1/64ミニカー「フェラーリ・オープンカー」のデイトナと、「USAスポーツカー」で出せなかったので、ドリンク付きミニカーのコブラ。車体色が劇中と異なるのは御愛嬌。
にほんブログ村
にほんブログ村
