チャンピオンバイクのRGV-γにシュワちゃんのサインを入れてもらう大作戦 鈴鹿8耐テスト
鈴鹿8時間耐久オートバイレース・4メーカー合同テストに行って来た。
今回最大の目的は“シュワちゃん”に会う事だ。それが鈴鹿行きの動機90%を占めると言ってもいい。
このブログで“シュワちゃん”と書いて「両手にやかんを持った不死身のロボット俳優」ではないと察してもらえるだろうが、敢えて書こう、ケビン・シュワンツ選手だ。
'93年WGP500ccクラス・チャンピオンが、まだ未勝利の鈴鹿8耐制覇に向け、49歳にしてカムバックしてきたのだ。これはBIGニュースである。
ジャストミート世代のドルフィンとしては、超憧れのシュワンツ選手に「隔週刊チャンピオンバイク」スズキRGV-γ500のミニカーに是非ともサインを入れてもらいたいと思うのだ。
シュワンツ選手は今でも人気ライダーだ。昨年の鈴鹿ファン感謝デーにゲストとして来場した時も多くのファンに囲まれた。サインを頂くのも容易ではなかった。
8耐ウイークにサインをもらうのはパドックパスが不可欠。最大のチャンスがテスト日なのだ。
幸い(?)にして火曜日は観客が少なく、朝のうちは「これなら競争率が低いからイケるかな?」と思っていたほど。
朝一番からTeam KAGAYAMAのピット裏に貼りついた。
―と言っても、走行中までピット裏にいてはもったいない。シュワンツ選手がヘルメットを被るやピットビル3階に駆け上がって観戦。ピットインとともに階下に戻る。
1時間の走行時間が終わる頃にはピット裏には多くのファンが集まって来た。オッサンばかりかと思いきや、意外に若い方もいる。
これはうかうかしていられない。ポジション争いがし烈になってくる。
シュワンツ選手が席を立つ。速攻でカバンからミニカーを取り出す。
ドルフィンが持つスズキRGV-γ500のミニカーを見るや“真っ先に”手にしてくれたシュワンツ選手。ミニカー強し!!
ピットから裏の休憩部屋に向かうまでの距離でサインしてもらった人は恐らく3~4人。競争率高ッ!!
シュワンツ選手ありがとう!!
午前中に目標達成できたおかげで、その後はコーナーに行って写真撮影することができた。
目標達成記録更新中。目標を設定すると行く前からハラハラドキドキして面白いのだ。
コーナーで写真を撮りながら観戦していると「あぁ、シュワンツ選手のライディング・スタイルはこうだったなぁ」と懐かしく思いだされる。
選手復帰したシュワンツ選手を見て思った。「天才だから49歳になっても復帰できる」のではなく「49歳になってもまだ上を目指せるから天才」なのだと。
同じようにとはいかないが、その精神は忘れないようにしたいと感じた。
人ごみで押されたり自分のカメラにぶつかって壊しそうだったので、今まではどうしても持って行けなかった。
しかし、ハードシェル・タイプのリュック(↓コレ)を購入した事で衝撃に耐えられるようになったのだ。




