ファンになったキッカケのマシン ベネトンB186 ベネトン・マシン&ステッカー
ベネトン・マシン&ステッカー①
F1でタイレルやアルファ、トールマンをスポンサードしていたアパレルメーカー・ベネトンが、'86からトールマンを買収してベネトン・フォーミュラとして参戦を開始した。
最初のマシンがベネトンB186/BMWだ。
雑誌でB186の写真を見た時は衝撃的だった。刷毛で塗られたような色とりどりのラインがマシンに描かれていたのだから。「カッコイイ…」。今までのF1マシン、いやレーシングカーでは見られなかった芸術的なカラーリングに一目惚れしてしまったのだ。
一スポンサー時代はイメージカラーのグリーンと白文字のロゴだけだったのに、自チームを持つといきなりこのカラーリングだ。やるな。これで興味を持ち、初めてアパレルメーカーだと知った。
このマシンを見てベネトン・チームが好きになったのだ。
メキシコGPでゲルハルト・ベルガー選手が、自身初、チーム初の優勝を遂げた。
ミニカーを集め始めた時、好きだったベネトンF1マシンを揃えるのも目標の一つだった。
ミニチャンプス1/43ミニカーのベネトンB186は既に発売済みであり、数少ない新品はプレミア価格になっていた。
そこで初めてネット・オークションというものを経験する事になる。美しいカラーリングで有名なためオークションでもかなりの価格だったと記憶する。
だが、1/43ミニカーそのものを買う事も無かったので“相場”が良く分からず“感覚的に値が張った”としか覚えていない。
購入したのはもちろん初優勝を遂げたベルガー車だ。
ミニカーでもマシンの美しさは再現されている。今見ても鮮やかで綺麗でカッコイイ。
最近になってカラーリング・タイヤを履いたB186がミニチャンプスから再販されたのだった。有名マシンは10年くらい待てばどこかしこのメーカーから新規発売されるものなのだな。
初優勝から10年後のベルガー選手(第二期フェラーリ時代)
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