素敵なアースドリームカラー! ホンダRA108 ホンダF1復帰記念
ホンダの第三期F1参戦、そして現時点では最後のF1マシンとなったホンダRA108。
アースカラーを踏襲しているが、前年の「宇宙と地球」のカラーリングから「earth dreams」としてデザイン化されたカラーになった。
最初見た時は白部分が多く間の抜けた印象を受けたが、慣れてくると“軽さ”がイイ感じで、前年の「宇宙と地球」が逆に“重く”感じられるようになった。バトン選手とバリチェロ選手のレーシングスーツはクラシックなデザインで最後までイマイチだったが…。
イイ感じに思えたので、シーズン終了後に「アースドリーム」のステッカーを買おうとしたが、一切売られていない。ステッカーばかりか「アースドリーム」グッズが全く見当たらない。普通ならシーズンが終了して型落ちとなり売れ残りを叩き売りしているはずなのに…。
友人の話によると、ホンダが根回し無くいきなりF1から撤退したためFIAの逆鱗に触れて「アースドリームを使用するな!」と命じられたのだと。
真偽は定かではないが、ホンダRA107&108は封印状態で外に出てくることがほとんどない状態。かろうじてBAR時代のマシンをアースカラーに色直ししたマシンが飾られているくらいだ。

アースカラーにしたRA106(?) 大阪オートメッセで
2009年2月に催された大阪オートメッセのNGKにアースカラー車が展示されていた。シーズン終了後なので108が展示されていても良かったが「ホンダブースでもないのに、大阪まで最新マシンを持って来られない」のか、型落ちマシンンのアースカラー車のようだった。東京オートサロンなら実車が展示されていたのに…。
バージボードが無い状態ながらサイドポンツーン後部や開口部の形状から、ッキー○トライク・カラーだったRA106ではないかと推測される。
この頃には「アースドリーム」のデザインがカッコイイと感じられるようになっていたので“新型に近いマシン”でのアースカラーが見られて良かったと思っている。

ミニチャンプス1/43ミニカーはジェンソン・バトン車を購入。
“やっちまった感”のある奇妙奇天烈なエアロパーツ類が再現されていて、デカール貼りとともに「作るのが大変だっただろうな」と感じるミニカーだ。
RA107とともに成績はどうあれ美しいカラーリングのマシンである。
今でもアースカラー車として展示されているマシン
現在「展示車」としてアースカラーを纏っているマシンがある。
'08年の鈴鹿1000キロレースの時に初めて展示されているのを見て以来、鈴鹿サーキットで展示されているのはこの車両。
レースをよく見ていなかった時期のマシンらしくベース車は定かではないが、サイドポンーン開口部がストレートに落ちているところから、BARと最初に組んだ2000年のBAR002ではないかと推測される。

