注目の「日産DAYZ」を試乗&プルバックカー 新・Kカー選び番外
新・Kカー選び・番外 日産DAYZ
昨日から店頭に並んだ日産の新型軽自動車・DAYZ。
最初に新型軽が出ると聞いた時に調べたら「三菱ekワゴン」と出たので「ekワゴンのOME車ならあまり性能良くないな」と思っていた。以前にekワゴン=オッティに試乗した時の印象が悪かったからだ。
しかしTV番組「ガイアの夜明け」を見て日産と三菱の技術者が集まって作られた車と知って興味が沸いた。日産が初めて手掛ける軽自動車なのだから。
試乗でもらえるDAYZハイウェイスターのプルバックカー
早速、試乗させてもらいに行って来た。
「昨日ナンバー取れたばかり」と言うDAYZハイウェイスターのクールシルバーが試乗車として用意されていた。
ハイウェイスターは“顔”がカッコイイ。専用アルミホイールやリアスポイラーが着く。
更にはAUTECH仕様の「ライダー」も存在する。
ノーマル車では赤枠のテールランプもハイウェイスターはシルバー。
フロントAピラーやリアのサイドウインドウのデザインは三菱っぽい。
今までならハイウェイスターがあると通常車が見劣りしてしまうものだが、DAYZは通常車もなかなか良い顔をしている。
“ツリ目”がチョイとばかりスズキ車っぽい。
注目すべきはライト部分からサイドミラー下まで伸びたキャラクターライン(ボディの凹凸ライン)だ。タイヤハウス後部からテールまでにも入っている。
近年の軽自動車は規定枠いっぱいいっぱいまでボディを拡げるのでボディ側面は平坦な感じになってしまうし、凹凸処理にもコストがかかる。
DAYZはコストダウンにより(「ガイアの夜明け」の受け売り)普通車並みのボディデザインをとっている事に驚いた。
販売価格も最低グレードで106万8千円台からと在来の日産軽自動車「モコ」並の価格帯だ。
全車アイドリングストップ機能付きで29.2Km/lの低燃費。アクセルオフにすると停車前からアイドリングストップになる。
「ガイアの夜明け」によると、通常車標準装備の↓何気ないホイールカバーで整流することで低燃費に一役買っているそうだ。
走ってみてステアリングの軽さや車内振動の少なさを感じた。
ギアをバックに入れるとルームミラーに後方視界とアラウンドビューが表示される。ナビを付けなくても見られるので便利。
シートは厚みがあるソファー感。
しかし、良い点ばかりではない。フロントAピラー部が分厚いので斜め前方の視界が悪い。ここは改善してもらいたい。
運転席と助手席の間のフロアが高く“ウォークスルー”がし難い。
試乗でもらえるプルバックカーにはねずみキャラのシール(?)まで付いていて「お金(広告費)をかけている」=販売に力を入れている事が分かる。
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