カッコイイったらありゃしない! 星野選手+NOVA532/BMW
NOVA532/BMWの1/43ミニカーの発売をどれだけ待っただだろう―。
ミニカーを集め始めた7~8年くらい前までドルフィンは静岡に住んでいた。友人に連れられ静岡市内のミニカーショップに行った。
そこで1/43スケールくらいのNOVA532のミニカーを見つけて「あぁ、こんなマシンまでミニカーになっているのか。コレだったら欲しいな」と思った。が、値段を見てその思いは消し飛んだのだった。
価格は覚えていないが、ミニカーを集め始めた頃はトミカサイズ(1/64くらい)を中心に集めたかったし、何千円もするミニカーなど恐ろしくて手が出せなかったのだ。
ところが、1/43スケールに手を出すようになると、あの時見つけたNOVA532のミニカーが無性に欲しくなってしまった。ネットの通販やオークションで探すも全く手掛かりナシ。購入者はよほどのファンで絶対に手放さないのか、「見間違いだったのか?」とさえ思えるほどだ。
歓喜の発売情報から数カ月、昨年9月末に待望の発売。
手元に届くのがよもや実車を見るよりも遅くなろうとは(KE009の発売を待っていたため)。
2012年鈴鹿50thアニバーサリーで35年ぶりにその姿を見た
ローリアウイングで翼端板がボディから伸びているJAF富士GP仕様が欲しかったが、発売されなかったので(今後発売になったら悔しいな)、グレート20優勝仕様を購入した。富士仕様の方が断然カッコイイのだが…。
Headway Technologyのレジン製1/43ミニカー。新興メーカーだけあって造形からフィニッシュまでも綺麗に仕上げている。
現存する実車を取材して原型を作ったらしい。
フロントホイール奥にはブレーキパッドまで作られ、サスには冷却ホースも見えている。
ボディに貼られた星野選手のネーム「K.HOSHINO」の最初の「O」の中が☆になっている芸の細かさには笑みがこぼれてしまった。
ヘッドレストにはヒーローズレーシングのロゴも入っている。
フラットボトムのモノコック底部にある木板のように、台座にタイヤが接しないよう板を噛ませてあるところまで気配りが成されている。
星野選手のフィギャも良くできている。
バイザーはスモーク。アライ、ペンタックス、BSのロゴまで入っている。
レーシングスーツは白(アイボリー)でもしっかり肩の赤ポイントや右腕や胸のワッペンも再現されている。この点が京商のKE009のフィギャの不出来さと大きく異なる。
星野選手にミニカーにサインを入れて欲しくなってしまう。でも、ミニカー持って行くと壊しそうでコワイ(苦笑)。
星野選手+NOVA532。カッコイイったらありゃしない
現存車↑はコクピットサイドからサイドミラーが伸びているが、ミニカーは当時の実車と同様にサイドポンツーンから伸びている。
台座プレートに記載されたメーカー名「Headwa. Tec.Ltd.」が占めるスペース大きすぎやしないか?
この勢いでGCマシンNOVA53Sもミニカー化して欲しいな。
KE009やNOVA532のミニカーはオヤヂ世代なのか、記事書いても今一つ“ウケ”が悪いな…。


