そうだ、京都へ行こう!~一乗寺から本屋巡り
クラシックカー・ラリーの「ラ・フェスタ・プリマベラ」を観るために嫁はんを京都行きに誘った。
「京都なら行きたい本屋がある」と、嫁はんと利害関係が一致。こうして久しぶりに京都に出かけることになった。
ブログのタイトルがJRのCMコピーに似ているがJRは一切使っていない。おけいはんに乗って叡山電鉄叡山本線へと乗り継いだ。
この叡山、初めて乗ったのだが一両編成で乗り口が後ろで降り口が前。さらにはバスのように乗車ポイントを示すチケットを取るのだ。路面電車とも違う新鮮な感じがした。
バスのような叡山電車
クラシックカー・ラリーは午後3時頃までにチェックポイントである建仁寺に行けばよい。それまでは嫁はんの本屋巡りだ。
叡山電車で一乗寺で降車。最近話題になっている本屋「けいぶん社」に行ったのだ。
本屋に詳しくないドルフィンには本のセレクトショップという印象。雑貨や服も売っているおしゃれな店だ。ヴィレッジヴァンガードと似て事なる路線。
女性客が多く、駐車場には府外ナンバーの車もあった。
ドルフィンは一乗寺に別の用があったのだが、それは別の機会に。
けいぶん社の登場によって町が変わったのかはわからないが、周辺には雑貨屋さんやカフェや各国料理店も多い。
通りを歩いているとアルファ・ロメオ・ジュリエッタに遭遇。その後ろにはポルシェ・パナメーラが! 「クラシックカー・ラリー参加車か?」と思ってしまったが、ルートが全く違う。
クラシックカーの雰囲気に似合う町だ。
ウインドウの奥に懐かしい活版印刷機を発見。ドルフィンは昔、仕事で活版印刷をする新聞工場に通った事があるので引かれてしまった。「懐かしい」のは本当の話なのだ。
グラフィックデザイン工房「りてん堂」を見学させて頂いた。
昔、ドルフィンが職人さんに版を組んでもらった時の話で盛り上がった。
現在では活字を組んで印刷する所が極めて少ない。版を組む技術と機械を大切に伝承していってほしいものだ。
白川通りをてくてくと散策しながら次なる目標「がけ書房」へ。
「けいぶん社」よりもマニアックな方向―という感じの本屋さん。
京都にはおもしろい本屋さんがあるなぁ。
にほんブログ村



