宇宙戦艦ヤマト発進! MBSの5メートル模型展示
『宇宙戦艦ヤマト』から松本零士色を排してリメイクされた『宇宙戦艦ヤマト2199』。
TV放送開始のキャンペーンで、大阪・MBS毎日放送の社屋で5メートルの模型が展示されていると聞いて見に行って来た。
ウレタンを成型したような表面のザラつき感があって、イメージと異なっていた。
『ヤマト2199』は前作の矛盾点をクリアし、描写も細かくなっている。
しかし、プロデューサーの西崎氏とキャラデザインの松本氏の確執から、今作は松本色が排されている。
「男は戦って、戦って…」とかの宇宙の男論や、「沖田さんは兄さんを連れて帰ってくれなかった」という古代の沖田に対する気持ちの変化が無いのは、作品の厚みが無くなった気がする。
『ヤマト2』のオープニングっぽい後方からのカット
さらには今風のカワイイ女性キャラが多く「これだけ可愛い女の子が大勢乗っていたら、地球に帰ってくるまでに艦内人口が増えているのではないだろうか?」「佐渡先生、別の意味で大忙し」と思えてしまう。
冥王星基地シュルツ司令の娘が1000年前の地球のニーハイを履いているってのもどうかと思う。
いつも悲惨な第三艦橋を入れたカット
それでもヤマト全盛期に育った者として毎週のTV放送スタートは正直嬉しい。
『ジョジョ』が終わってしまった今期、『ヤマト』は楽しみな番組となった。
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