焦げた味の不二家「ペコちゃんのほっぺ」と不二家の暖かい灯の思い出
新規オープンした不二家で「ペコちゃんのほっぺ」(カスタード)が特価になっていたので買ってきた。
かまくらカスターのようにふんわりとしたペコちゃんのほっぺ。昔は販売店が限定されていたような? それとも店頭で焼いている店だったのだろうか?
今回買ってきたペコちゃんのほっぺはオープンの目玉商品のために大量に焼いたのか、底の部分が焼きすぎて“焦げっぽい”味がしたのが残念。
店の前途多難さを感じさせられた。
不二家の思い出―
子供の頃。両親と親戚の家に行った帰り、JR(当時国鉄)電車待ちの間に入っていたのが駅前にあった不二家だった。
時間が遅く(子供にしたら)人気が薄れた駅前に、暖かな灯りがともる不二家。親子3人でレストランに行くのはこんな時くらいしかなかったので、強い記憶になったのだろう(ほとんどは父と自分か、母と自分―の組み合わせだった)。
かなり昔だが、イートインできる店だった。食事をしたような気がするが、時間的な事を考えるとお茶していたくらいかもしれない。
何を食べたかは覚えていないが、綺麗な立方体の缶に入ったお菓子があり“宝物入れ”に缶が欲しくておねだりした事だけはハッキリと覚えている。親戚宅で飲んでいた父は気前が良くなっていた(笑)。

