BMW M1 Gr.5ワークスカラー こいつは凄いぜェ! 京商BMW&MINI
箱を組み合わせたようなスタイルが特徴的なBMWが、ジウジアーロのデザインでスーパーカーフォルムになったM1。ポルシェ完全優位にあったシルエット・フォーミュラ・レースに参戦すべく開発されたのがBMW M1 Gr.5だった。
同じGr.5仕様のBMW320iと違い、オーバーフェンダーは大きくは無い。エンジンはターボ装備で850馬力だった。
F1のサポートレースだったプロカーはGr.4仕様、日本のスーパーシルエットで活躍したM1はGr.5仕様ではなかったかと記憶する。
スーパーシルエットのM1は丸みを帯びたカウルで、フェンダーも大きかった。
M1はBMWの中で一番好きな車だ。ミニカーもデルプラド「世界の名車」1/43市販型(写真・奥)とトランペッターの1/87プロカー(写真・中央)を持っていた。
京商1/64「BMW&MINI」のGr.5―それもワークスカラーは欲しいところだった。
だが、出なかった。赤は出たが、それではデルプラドの1/43ミニカーと被ってしまう。せめて黒ならスーパーシルエット風に仕立て直すこともできただろうに…。ワークスカラーならプロカーと重なってもOK。
結局はオークションで入手。BMW自体はさほど好きなメーカーではないのにも関わらず、320iGr.5と2台も高額出費をしてしまった。

長坂選手のスーパーシルエット仕様・M1
トランペッターのミニカーも良くできていたが、流石は京商。モールド部分が細かく作られている。ボンネットのエアアウトレットの内側も黒塗りされている丁寧さ。ルーフの左右3本のラインも線画だけでなく凹凸が付けられ着色している。フェラーリのシリーズでもなかなかここまでされている車種は無い。
メッシュのセンターロック・ホイールも丁寧に穴をあけて上手に表現している。
ロールバーが張り巡らされている車内は、レーシングカーなのにシートが2座ある。実車もそうだったのだろうか。
ワークスカラーは綺麗だ。このカラーにはレーシングの鼓動がある。
BMWワークスエンジンを搭載した同カラーに彩られた高橋徹選手のマーチ832もミニカー化して欲しい1台だ。
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