コルネを食べたら映画「モスラ」'61を見たくなり嫁にコッソリ借りてきた
コルネを食べたら映画『モスラ』(1961年版)を見たくなった。コルネってモスラっぽい。子どもの頃は「コルネ」と呼ぶより「モスラ」と呼んでいたほどだ。
大手レンタルチェーン店「Y」が旧作100円だったので借りてきた。
嫁はんは「幼虫が大嫌い」なので、出かけている隙にコッソリ借りてきた。まるでAV状態。
子どもの頃は夏休みになると「ゴジラ対~」の東宝映画のTV放送があったものだが、DVDやCSが普及した近年は地上波での放送は皆無だ。
- モスラ [DVD]/フランキー堺,小泉博,ザ・ピーナッツ

- ¥5,040
- Amazon.co.jp
大衆映画として作られているのでドラマ性が高い。モスラのタマゴが登場するまで開始から45分もかかるのだ。ゴジラに示されるように原水爆実験の影響も見られる。
フィルム映画の色調もさることながら、円谷英二氏の特撮技術の高さには驚かされる。'90年代に技術を駆使して製作された『ゴジラ』新シリーズなど“嘘臭く見えてしまう”のに、この作品は相当迫力があるのだ。
以前、奄美大島に旅行した際、ガイドさんが「奄美のマングローブは映画の『モスラ』で使用されました」と話してくれた。森林全体のシーンはアートマットのように見えたが、実写真を加工したものだろうか? 森の中に入って演技している場面はセットのようだったが?
モスラと言えば「初めて東京タワーを倒した怪獣」として有名だ。当時の東京にはまだ高層ビルが無いだけに印象的なシーン。
この作品で登場したモスラは『ゴジラ対モスラ』にてゴジラとの対決に敗れ、卵を残して命尽きるのだ―。「ゴジモス」も見たくなってしまった。
