ホンダN-ONE試乗 新・Kカー選び番外
新・Kカー選び 番外
ホンダN ONE
注目の軽自動車・ホンダN ONEを試乗してきた。
現在の車を選んだ1年前にはモーターショーで発表され「1年後に発売」とアナウンスされていた。
顔が黒い愛猫にも似た愛らしいスタイルが気に入っていた。が、車検の都合で待てなかった経緯がある。
外観はゴチャつかず、愛らしいまま。ナンバープレートがセンターに付くようになっているところが良い。
また、実生活において、フトントグリルの“格子”が単調で洗車に便利だ。この点は雑誌等には書かれないところだろう。
LEDを使ったポジションランプが点くとカッコイイ。スーパーGTのHSVでも多用しているところから、ホンダはLEDライトにも力を入れているようだ。
後部は今流行りのストンと落ちる形状ではなく、斜めになっている。ダイハツ・エッセに似ている印象だった。
ずらりと並んだカラーモデル 10月までに成約すると1/18ミニカーがもらえたそうだ
運転席に座ると視界の良さを感じる。フロントのピラーがライフ同様細い。しかも「A」状になっていないので死角が少ない。
ライト後部のボンネットが膨らんでいるので、車体の前方左右の位置が分かりやすい。
ベンチシートになっていて、シフト下側のペットボトル入れも引っ込んでいるのでウオークスルーしやすい。
走りだす。全車アイドリングストップ機能搭載。エコモードを解除するとNAエンジンでも走りがスムーズ。坂道、山道もスイスイだ。
ただ、エンジンの“うなり”が車内に響く。エンジン音の車内への響きが欠点かもしれない。
ターボ車のLパッケージになるとパドルシフトが付く。軽自動車にパドルシフトだ!! 驚く。
走りの良さと維持費の安さから、若者はトヨタ86よりもコッチに来てしまうのは明白。
また、NAプレミアム車やターボ車になるとフロント開口部が大きくなり、開口部の中にホンダのエンブレムが入る。この辺りはスーパーGTのニッサンGT-Rっぽくてカッコイイ(え?日産車似?)。思わず「GT-R」のエンブレムに交換したくなる。
一番の売れ筋というGクラスLパッケージに、基本的なフロアマット、バイザー、ボディコートを含めると諸経費込みで1,600,000万円くらいだ。
今回の一番の目的であるN-ONEのミニカー付きキーチェーンだが、2店舗回ったが「用意できてません」ともらえなかった。土日に取ってあるのか、到着が遅れているのか…。確かに存在するはずなのに。
残念。
トミカで出してくれるだろうから、それまで待つとしよう。

