白い稲妻が攻める JGTCカルソニック・スカイラインGT-R R32
全日本GT選手権用第一号マシン、カルソニック・スカイラインGT-R R32。
デビューは'93年3月開催のIMSA GTチャレンジin富士2年目の大会だ。初年度に続いての雨天。IMSA GTSクラスの参加が無く、唯一の4輪駆動車とあってコーナー攻めまくりでぶっちぎり優勝だった。
IMSAチャレンジ初年度観戦で面白かったのと、スカイラインのGT仕様車を観たさに出かけた。
ハセミ・モータースポーツはGr.Aで使用していたユニシアジェックスGT-Rを改造してGT車両としたが、カルソニック号はGr.A車両が現在でも残っているので、NISMOがGT用に一から製作したマシンなのだろう(製造過程は覚えていない)。
スタート直後、カルソニックGT-Rを追う都平健二選手のGTS-R#22と河合博之選手のGTS-R#1
エブロのJGTCレジェンド・シリーズで発売された1/43ミニカー。
カルソニックがメインスポンサーでも星野一義選手がドライブではなく影山正彦選手がドライバーである。参戦数も少ない。そのためか小スケールミニカーにななっていない。
スカイラインGT-Rレーシングのバリエーションのひとつとしても欲しい1台だった。
6千円チョイの価格がディスカウントで2,000円になっていたのでようやくGET。クリアケースにスレが多いが価格を考えれば致し方ない。
フロントライト部もボディと同色になり前後フェンダーも大きくGTらしくなっている。特にリアウイングの大きさが目立つ。現在のGTマシンに比べたら“おとなしい”モノだが。
ユニシアジェックスやモチュール等ボディに貼られたステッカーも再現されている。
内装を取り払っただけの車内。ダッシュボードは市販車のままを使用していた事が分かる。着色され作りが細かい。
影山正彦選手がF3時代に初めて頂いたサイン
同年に鈴鹿1000キロレースにも参戦しているが、細部仕様が異なっている。
カルソニック・ブルーに白いイナズマのカラーリングは、かつてのニチラ=日本ラヂエーター時代のカラーを彷彿させられた。
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