だんじり祭り 祭りに対するおもいって…
激しく走る岸和田だんじりが全国的に有名だが、大阪各地にもだんじり祭りは存在する。
試し曳きの金曜日から町中に囃子が響く。
土曜日の宮入りは荘厳な雰囲気を持つが、夜ともなると煌々とした提灯の明かりの山車(だんじり)にヤンキー紛いの兄ちゃんたちが乗りこんで騒ぎまくる。
見物人もヤンキー(元・現)が多い。この町にこんなにも若者がいたのか?―と思うほどだ。この日ばかりと路上喫煙しまくり。危なっかしくて仕方ない。
ドルフィンは神輿(みこし)文化圏生まれだ。実家は商店街にあったので、祭りも商店街集客のため。夏休みなると子供たちは太鼓や踊りの練習に召集されていた。
祭りは「する」側、「見せる」側だった。
今住んでいる地域の山車は曳き手とは別に後にくっついて昼とも夜ともゾロゾロ歩く見物人が多い。後ろについて歩いているだけで面白いのだろうか?
祭りとしてテンションが高まるのは分かるが、この感覚だけは未だ理解できないのだ。
